オクトパスエナジーに関心があっても、「本当に電気代が安くなるのかわからない」「料金プランが複雑そうで損をしないか不安」と料金や評判に確信が持てず、一歩踏み出せない方もいるのではないでしょうか。
オクトパスエナジーは多くの場合で電気代が安くなる可能性がありますが、ライフスタイルによっては割高になることがあります。
本記事では、オクトパスエナジーの料金プランの仕組みから、東京電力との料金比較シミュレーション、高いといわれる理由まで徹底解説します。
さらに、賢く電気代を節約したい方におすすめの電力会社も紹介するため、自身に最適な電力会社を選びたい方はぜひ参考にしてください。
【結論】オクトパスエナジーの料金は「大手電力より安くなる可能性が高い」

電気代の見直しを考えたとき、オクトパスエナジーの料金プランは魅力的な選択肢の一つとなるでしょう。
オクトパスエナジーは、シンプルでわかりやすい料金体系となっており、節約しつつ環境への配慮も可能な料金プランがあるためです。
オクトパスエナジーは毎月の固定費である基本料金が無料のプランもあり、契約内容によっては電気代を節約できる可能性があります。
ここでは、オクトパスエナジーが提供する料金プランの主な特徴を具体的に掘り下げていきます。
基本料金が無料のプランがある
オクトパスエナジーには、基本料金が無料となる料金プラン「シンプルオクトパス」があります。
従来の料金プランでは、契約アンペア数に応じて基本料金が設定されており、電気をまったく使用しない月でも固定費として請求されます。
しかし、シンプルオクトパスは固定費である基本料金の請求がなく、使用した分のみの料金が請求されるシンプルな仕組みです。
とくに電気使用量が少ない一人暮らしの方や、旅行や出張などで長期間家を空けることが多い方に、大きなメリットがあります。
ただし、シンプルオクトパスはほかのプランと比べて電力量料金単価がやや高めに設定されている傾向にあるため、自宅エリアの料金単価を確認したうえで契約を検討しましょう。
電力量料金は使えば使うほどお得になる可能性がある
大手電力会社の従量電灯プランでは、電気の使用量に応じて料金単価が3段階で高くなる仕組みが採用されています。
一方、オクトパスエナジーの「シンプルオクトパス」や「オール電化オクトパス」などの多くのプランでは、段階制がなく電気をどれだけ使用しても料金単価が一律です。
そのため、在宅勤務で日中の電気使用量が多かったり、家族の人数が多く毎月の電気代が高額になりがちだったりする家庭では、とくに節約効果を期待できます。
最も高い3段階目の料金単価が適用されるようなケースでも、オクトパスエナジーなら割安な単価のまま利用できる可能性があります。
なお、オール電化プランは段階制ではありませんが、時間帯により料金単価が変更される点に注意しましょう。
環境配慮と節約の両立ができる
オクトパスエナジーでは、実質的に再生可能エネルギー100%の電気が使用できる「グリーンオクトパス」プランも提供されています。
電気代を節約しながら、同時に環境問題へ貢献したいと考えている方にぴったりの選択肢です。
太陽光や風力といったクリーンなエネルギー源から作られた電気を使用することは、未来の地球環境を守る行動となります。
一般的な従量電灯プランと同じく、「基本料金+3段階従量料金(+再エネ賦課金や燃料費調整額)」で構成される仕組みで、気軽にエコな生活をはじめられる点が魅力です。
日々の暮らしの中で、環境に配慮した選択をしたい方に有力な選択肢となるでしょう。
キャンペーンでさらにお得になる
オクトパスエナジーは、割引キャンペーンを積極的に展開している点も大きな魅力です。
代表的なものが、友達を紹介することで紹介者と紹介された方の両方がお得になる「友達紹介割」です。
紹介により両者が8,000円の電気代割引を受けることができます。
ほかにも、特定のページから申し込みをすると、電気代の割引を受けられたり、ギフト券をもらえたりするキャンペーンを実施しています。
お得なキャンペーンは期間限定で実施されるケースが多いため、公式サイトから最新の情報を確認したうえで申し込みましょう。
オクトパスエナジーの電気料金プラン一覧

オクトパスエナジーの電気料金プランを紹介します。
自身のライフスタイルに合うプランがあるか、チェックしてみてください。
グリーンオクトパス
グリーンオクトパスは一人暮らしからファミリーまで、幅広い世帯を対象としている標準的なプランです。
3段階の料金プランで、実質再生可能エネルギーを使用して、実質CO2排出量をゼロにしています。
電力の使用量が少ない世帯や一人暮らしの方に適しており、環境に配慮したいと考えている方にもおすすめです。
| 世帯 | 料金シミュレーション |
|---|---|
| 1人暮らし(30A・120kWh) | 4,046円 |
| 2〜3人暮らし(40A・180kWh) | 6,232円 |
| 4人暮らし(50A・250kWh) | 8,732円 |
シンプルオクトパス
シングルオクトパスは、基本料金と燃料費調整額が無料で、電気料金が単一の固定単価が設定されているプランです。
電気を使用した分のみ支払えばよいため、明朗な料金体系を希望する方に向いています。
また、家族の人数が多い、ペットがいるなどで電力使用量が多い世帯にも適しているプランです。
| 世帯 | 料金シミュレーション |
|---|---|
| 1人暮らし(30A・120kWh) | 4,212円 |
| 2〜3人暮らし(40A・180kWh) | 6,319円 |
| 4人暮らし(50A・250kWh) | 8,777円 |
オール電化オクトパス
オール電化オクトパスは、IHクッキングヒーターやエコキュートなどを使用している、オール電化世帯向けのプランです。
関東エリアの場合の基本料金は10.25円/kW/日で、1kWhあたりの使用料金は、電気の使用時間により異なります。
- デイタイム(0:00~1:00、6:00~24:00):24.5円/kWh
- ナイトタイム(1:00~6:00):17.85円/kWh
オール電化オクトパスは夜間の電力料金が安いため、夜に電気をよく使用する世帯におすすめです。
日中に多くの電力を使用する世帯には向いていないため、契約前にいつ電気を多く使用するのかを確認しておく必要があります。
EVオクトパス
EVオクトパスは、EV(電気自動車)やPHEV(プラグインハイブリッド車)を所有している方向けのプランです。
基本料金は48.50円/50A/日で、1kWhあたりの使用料金は次のとおりです。
- EVナイトタイム(1:00~5:00):15.1円/kWh
- EVデイタイム(11:00~13:00):13.1円/kWh
- スタンダードタイム(0:00~1:00、5:00~11:00、13:00~24:00):26.27円/kWh
EVオクトパスは、夜間に自宅で車を充電する方に向いています。
EVを所有しており、充電コストを抑えたい方は検討するとよいでしょう。
ソーラーオクトパス
ソーラーオクトパスは、自宅に太陽光パネルを設置している世帯向けのプランです。
日中は発電した電気を使用するのを想定しているため、夜間は割安な電気料金が設定されています。
ただし、余剰電力の売買をしたい方は、別途ほかの電力会社と契約する必要があるため、注意しましょう。
【料金比較】東京電力より本当に安い?電気代を世帯人数別にシミュレーション

「オクトパスエナジーは本当に安くなるのか」と疑問を抱える方に向けて、世帯人数別の料金を東京電力と比較しながら紹介します。
自身の家庭状況と照らしあわせながら、どの程度の節約効果が期待できるのか、具体的なイメージを掴みましょう。
なお、世帯ごとの平均的な電気使用量は、東京都環境局が発表する「家庭の省エネハンドブック(2025年度版)」より、とくに使用量が多くなる7月の数値を参照しています。
家庭ごとの実際の使用状況により、金額は変動する点に注意しましょう。
一人暮らしの場合
一人暮らしにおける平均的な電気使用量は、戸建住宅で316kWh、集合住宅で210kWhです。
上記の数値をもとに、オクトパスエナジーの「グリーンオクトパス(30A)」と東京電力の「従量電灯B(30A)」の1か月あたりの電気料金を算出しました。
| 電力会社名 | 戸建住宅の電気料金の目安 | 集合住宅の電気料金の目安 |
|---|---|---|
| オクトパスエナジー | 約7,980円 | 約5,360円 |
| 東京電力 | 約11,630円 | 約7,750円 |
どちらも「基本料金+3段階従量料金(+再エネ賦課金や燃料費調整額)」で構成されるプランですが、オクトパスエナジーへの乗り換えで電気代の節約が期待できます。
グリーンオクトパスは、実質的に再生可能エネルギー100%の電気を使用できるため、環境への配慮をおこないたい方にとって十分検討の価値があるといえます。
参照元:家庭の省エネハンドブック – 東京都環境局
参照元:見積もり&申し込み – オクトパスエナジー
参照元:従量電灯B・C – 東京電力エナジーパートナー

2人世帯の場合
2人世帯の平均的な電気使用量は、戸建住宅で413kWh、集合住宅で338kWhです。
オクトパスエナジーの「グリーンオクトパス(30A)」と東京電力の「従量電灯B(30A)」を契約した場合の、1か月あたりの電気料金をシミュレーションしましょう。
| 電力会社名 | 戸建住宅の電気料金の目安 | 集合住宅の電気料金の目安 |
|---|---|---|
| オクトパスエナジー | 約10,680円 | 約8,590円 |
| 東京電力 | 約15,561円 | 約12,524円 |
オクトパスエナジーに乗り換えると、数千円お得になる可能性があります。
年間で計算すると10,000円以上の節約効果が見込めるため、今のライフスタイルを変えることなくはじめられる節約として、非常に魅力的な選択肢といえるでしょう。
参照元:家庭の省エネハンドブック – 東京都環境局
参照元:見積もり&申し込み – オクトパスエナジー
参照元:従量電灯B・C – 東京電力エナジーパートナー
3人世帯の場合
3人世帯の平均電気使用量は、戸建住宅で513kWh、集合住宅で434kWhです。
上記の数値における、オクトパスエナジーの「グリーンオクトパス(30A)」と東京電力の「従量電灯B(30A)」のシミュレーション結果は、次のとおりです。
| 電力会社名 | 戸建住宅の電気料金の目安 | 集合住宅の電気料金の目安 |
|---|---|---|
| オクトパスエナジー | 約13,470円 | 約11,270円 |
| 東京電力 | 約19,610円 | 約16,410円 |
オクトパスエナジーへの乗り換えで、目に見える節約効果が期待できます。
とくに戸建住宅では、年間で数万円の余裕が生まれるため、家族で美味しいランチを楽しんだり欲しかったものを購入する資金の足しにしたりと、暮らしに小さな楽しみを増やせるでしょう。
参照元:家庭の省エネハンドブック – 東京都環境局
参照元:見積もり&申し込み – オクトパスエナジー
参照元:従量電灯B・C – 東京電力エナジーパートナー
4人以上世帯の場合
4人以上の世帯における平均的な電気使用量は、戸建住宅で560kWh、集合住宅で485kWhです。
それぞれをオクトパスエナジーの「グリーンオクトパス(30A)」と東京電力の「従量電灯B(30A)」でシミュレーションすると、次のような結果となります。
| 電力会社名 | 戸建住宅の電気料金の目安 | 集合住宅の電気料金の目安 |
|---|---|---|
| オクトパスエナジー | 約14,780円 | 約12,690円 |
| 東京電力 | 約21,510円 | 約18,470円 |
シミュレーションでは、戸建住宅で月々約5,000円以上オクトパスエナジーへの乗り換えで節約できます。
家族の人数が多い家庭や、在宅ワークなどで日中の電気使用量が多い世帯にとって、オクトパスエナジーは非常に大きなメリットをもたらす可能性があるでしょう。
電気を使用するほど料金差が開き、節約効果が大きくなる可能性がある点がオクトパスエナジーの強みです。
参照元:家庭の省エネハンドブック – 東京都環境局
参照元:見積もり&申し込み – オクトパスエナジー
参照元:従量電灯B・C – 東京電力エナジーパートナー
他エリアの大手電力とも比較
オクトパスエナジーの標準的なグリーンオクトパスと、各エリアの大手電力会社の料金を比較します。
電気料金が安くなるのか気になる方は、ぜひ参考にしてください。
北海道エリア
北海道電力の従量電灯Bと、オクトパスエナジーのグリーンオクトパスの料金比較は、次のとおりです。
| グリーンオクトパス | 北海道電力 | |
|---|---|---|
| 1人暮らし(30A・200kWh) | 約6,740円 | 9,070円 |
| 2〜3人暮らし(40A・300kWh) | 約12,1760円 | 約13,890円 |
| 4人以上暮らし(50A・350kWh) | 約14,520円 | 約16,620円 |
※料金はすべて税込表記です。
上記のとおり、オクトパスエナジーのほうが、電気料金を抑えられることがわかります。
北海道は冬場に多くの電力を使用するため、電気料金の差は大きく広がるでしょう。
東北エリア
東北電力の従量電灯Bと、オクトパスエナジーのグリーンオクトパスのシミュレーション比較は、次のとおりです。
| グリーンオクトパス | 北海道電力 | |
|---|---|---|
| 1人暮らし(30A・200kWh) | 約6,590円 | 約6,720円 |
| 2〜3人暮らし(40A・300kWh) | 約10,050円 | 約10,300円 |
| 4人以上暮らし(50A・350kWh) | 約12,160円 | 約12,480円 |
※料金はすべて税込表記です。
東北エリアでもオクトパスエナジーのほうが、電気料金を抑えられますが、北海道ほどの差はありません。
東北も冬場は寒さが厳しい場所が多いため、電気料金を抑えたいならオクトパスエナジーがおすすめです。
関東エリア
オクトパスエナジーのグリーンオクトパスと、東京電力の従量電灯Bを比較した結果は、次のとおりです。
| グリーンオクトパス | 東京電力 | |
|---|---|---|
| 1人暮らし(30A・200kWh) | 6,560円 | 約7,750円 |
| 2〜3人暮らし(40A・300kWh) | 約10,000円 | 約11,700円 |
| 4人以上暮らし(50A・350kWh) | 約12,040円 | 約14,040円 |
※料金はすべて税込表記です。
東京電力と比較した場合でも、オクトパスエナジーのほうが電気代を抑えられていることがわかります。
4人以上のファミリー世帯の場合、年間約20,000円以上の節約になるため、切り替えを検討する価値は十分あるでしょう。
中部エリア
中部電力ミライズの従量電灯Bと、オクトパスエナジーのグリーンオクトパスの料金比較は、次の表を参考にしてください。
| グリーンオクトパス | 中部電力 | |
|---|---|---|
| 1人暮らし(30A・200kWh) | 約6,510円 | 約6,650円 |
| 2〜3人暮らし(40A・300kWh) | 約9,830円 | 約9,920円 |
| 4人以上暮らし(50A・350kWh) | 約11,810円 | 約12,100円 |
※料金はすべて税込表記です。
2社で大きな料金の差はないものの、グリーンオクトパスのほうが電気代を節約できます。
とくに4人以上の世帯になると、年間3,500円以上の節約になるため、光熱費を抑えたい方は切り替えたほうがよいでしょう。
北陸エリア
北陸電力の従量電灯Bと、オクトパスエナジーのグリーンオクトパスの料金比較は、次のとおりです。
| グリーンオクトパス | 北陸電力 | |
|---|---|---|
| 1人暮らし(30A・200kWh) | 約6,480円 | 約6,670円 |
| 2〜3人暮らし(40A・300kWh) | 約9,820円 | 10,100円 |
| 4人以上暮らし(50A・350kWh) | 約11,730円 | 約12,040円 |
※料金はすべて税込表記です。
北陸エリアは、水力資源が豊富なため、全国のなかでも電気料金が安い地域として知られています。
オクトパスエナジーは、中部電力を下回る料金を設定しており、電気代を節約したい方に支持されています。
関西エリア
オクトパスエナジーのグリーンオクトパスと、関西電力の従量電灯Bの料金を比較した表は、次のとおりです。
| グリーンオクトパス | 関西電力 | |
|---|---|---|
| 1人暮らし(6kVA・200kWh) | 約7,500円 | 約6,920円 |
| 2〜3人暮らし(6kVA・300kWh) | 約10,170円 | 約9,310円 |
| 4人以上暮らし(6kVA・350kWh) | 約11,610円 | 約10,600円 |
※料金はすべて税込表記です。
ほかの地域とは異なり、関西電力のほうがグリーンオクトパスより節約できるといった結果になりました。
オクトパスエナジーへの切り替えを検討する際は、別のプランも検討しながらシミュレーションしましょう。
中国エリア
中国電力の従量電灯Bと、オクトパスエナジーのグリーンオクトパスのシミュレーション結果は、次の表を参考にしてください。
| グリーンオクトパス | 中国電力 | |
|---|---|---|
| 1人暮らし(6kVA・200kWh) | 約7,950円 | 約8,050円 |
| 2〜3人暮らし(6kVA・300kWh) | 約10,910円 | 約11,100円 |
| 4人以上暮らし(6kVA・350kWh) | 約12,410円 | 約12,720円 |
※料金はすべて税込表記です。
グリーンオクトパスのほうが割安な料金が設定されていることがわかります。
4人以上暮らしの世帯の場合、年間2円近くの節約になります。
四国エリア
四国電力の従量電灯Aと、オクトパスエナジーのグリーンオクトパスの料金を比べた表は、次のとおりです。
| グリーンオクトパス | 四国電力 | |
|---|---|---|
| 1人暮らし(6kVA未満・200kWh) | 約6,260円 | 約7,280円 |
| 2〜3人暮らし(6kVA未満・300kWh) | 約9,560円 | 約11,310円 |
| 4人以上暮らし(6kVA未満・350kWh) | 約11,380円 | 約13,430円 |
※料金はすべて税込表記です。
上記のとおり、グリーンオクトパスのほうが安く、切り替えたほうがお得になることがわかります。
電気使用量によっては、シンプルオクトパスのほうが安くなるケースもあるため、切り替える前にシミュレーションしましょう。
九州エリア
九州電力の従量電灯Bと、オクトパスエナジーのグリーンオクトパスの料金比較は、次の表を参考にしてください。
| グリーンオクトパス | 九州電力 | |
|---|---|---|
| 1人暮らし(30A・200kWh) | 約6,080円 | 約6,830円 |
| 2〜3人暮らし(40A・300kWh) | 約9,260円 | 約10,520円 |
| 4人以上暮らし(50A・350kWh) | 約11,130円 | 約12,640円 |
※料金はすべて税込表記です。
オクトパスエナジーのグリーンオクトパスに切り替えたほうが、電気代の節約になります。
各電力会社は、ほかにもプランを用意しているため、どちらのほうがお得になるか試算してみてください。
【評判・口コミ】オクトパスエナジー利用者の声を紹介

電力会社を選ぶうえで、オクトパスエナジーを実際に利用している方の声はとても重要な判断材料になります。
ここでは、SNSで見られるオクトパスエナジーの代表的な評判や口コミを、よい点と気になる点に分けて紹介します。
よい評判・口コミ
オクトパスエナジーに感謝しかない
— ライブ命だった@資産運用 (@mthvampsmetal) February 10, 2024
値引き8000円えぐ
電力会社変えて良かったわ
電気料金高い人いたらマジでおすすめ
自分の紹介経由だと更に特典あるらしいから言ってね〜
もちろんステマではない pic.twitter.com/43NtfVgYUR
電気代思ったより安いにゃ……オクトパスエナジーにして本当に良かったにゃ
— JK猫 (@JKinKYOTO) May 12, 2025
電力会社をオクトパスエナジーに切り替えて良かった。メールだけでなく、SNSでも対応してくださるし。なによりフレンドリーなのが良いっす。
— R.おみなえ🐾 (@ominae7575) July 27, 2024
よい口コミに関しては、料金の安さを評価する声が目立ちます。
なかには8,000円ほどの値引きを受けられた方もいて、キャンペーンや紹介割引などを活用すると、さらに電気料金がお得になる可能性があります。
また、カスタマーサポートの対応品質のよさを評価する声もあり、万が一のトラブル発生時や不明点がある場合も、スムーズに解決できるでしょう。
悪い評判・口コミ
オクトパスエナジーやっぱり高いよね
— な (@cdujkolm) August 26, 2023
何処に乗り換えればいいんや
オクトパスエナジー、おすすめ料金プラン高いんやけど🤣
— HRK813 (@hrkmm19813) January 27, 2025
シンプルのがいい気が🥺🥺
ぷらんありすぎてわからず、このままのがいいかなー
オクトパスエナジー解約をマイページでしたけどなんのメールも届かないしマイページには契約手続き中ってなってるんだよな
— しげる (@fujinaga_0513) May 28, 2025
電話でしか解約できないは今時やばい会社よ
電気料金の安さに満足する声がある一方で、「高い」と感じる方もいるようです。
実際の電気料金は、使用状況や契約内容により大きく変動する点に注意しましょう。
とくに燃料費調整額には上限がないため、市場価格が高騰すると電気料金も大幅に高くなる可能性があります。
また、オクトパスエナジーは料金プランが複数あるため、自身に合うものを選ばなければ料金が高くなる可能性がある点にも気をつけなければなりません。
万が一の解約手続きもメールやSNS、電話からおこなえますが、手続きするタイミングによっては時間がかかる可能性があるため、早めの手続きをおこなうことが大切です。
【評判の真相】オクトパスエナジーの料金が高いといわれる2つの理由

オクトパスエナジーの料金が高いといわれる主な理由は、次の2つです。
- 燃料費調整額に上限がないため高騰リスクがある
- 地域やプランにより料金設定が異なる
それぞれの理由を詳しく解説します。
理由1:燃料費調整額に上限がないため高騰リスクがある
「オクトパスエナジーは高い」といわれる大きな要因は、電気料金に含まれる燃料費調整額に上限が設けられていない点です。
燃料費調整額とは、発電に必要な燃料の価格変動を電気料金に反映させるためのものです。
大手電力会社の多くは、燃料費調整額に上限を設定していますが、オクトパスエナジーを含む多くの新電力会社では上限がありません。
そのため、燃料価格が世界的に高騰すると、電気代が高くなるリスクがあります。
燃料費調整額の高騰による料金の変動はオクトパスエナジー特有の問題ではなく、多くの新電力会社に共通する注意点として理解しておくことが重要です。

理由2:地域やプランによって料金設定が異なる
オクトパスエナジーの料金は、電気を使用する地域やプラン内容により異なります。
各地域によって電力の供給にかかるコストが異なるためです。
たとえば、基本料金と燃料費調整額が0円の「シンプルオクトパス」は、関西電力エリアと東京電力エリアでは電力量料金単価が次のように異なります。
- 関西電力エリア:27.46円/kWh
- 東京電力エリア:30.93円/kWh
また、プランにより基本料金や燃料費調整額の有無、電力量料金単価などに違いがあるため、自身に合う内容のプランを選ぶ必要があります。
自身に合うプランを選択できれば、従来の電気料金プランに比べてお得になる可能性があるでしょう。
参照元:シンプルオクトパス
オクトパスエナジーを契約するメリットとデメリット

オクトパスエナジーを契約するメリットとデメリットを解説します。
両方把握したうえで、オクトパスエナジーに切り替えるか判断してください。
オクトパスエナジーのメリット
オクトパスエナジーの主なメリットは、次のとおりです。
- 電気代を節約できる可能性がある
- 解約金がかからない
- サポートの口コミがよい
- 電気とガスのセットで割引がある
オクトパスエナジーに切り替えると、光熱費を節約できる可能性がある点が大きなメリットです。
解約金もかからないため、試しに切り替えてみて、電気代が安くなるか確認してみるとよいでしょう。
オクトパスエナジーのデメリット
オクトパスエナジーのデメリットは、次のとおりです。
- 燃料費調整額に上限がない
- 紙の検針票や請求書が発行されない
- ガスとセットにできない地域がある
燃料費調整額に上限がないがないため、燃料費が高騰した場合は、想定外に請求額が高くなる可能性があります。
ほかにも、支払いはクレジットカードのみ、ガスとセット契約できない地域があるなどの点がデメリットです。
あなたに最適な電力会社は?乗り換え判断の2つのポイント

ここまでオクトパスエナジーの料金や特徴、メリット・デメリットを解説してきました。
これらの情報を踏まえ、自身にとって最適な電力会社はどこなのかを判断するためのポイントを紹介します。
自身の価値観やライフスタイルと照らしあわせながら、どの選択肢が最もあっているかを考えてみてください。
環境価値やユニークな体験を重視するならオクトパスエナジー
電気代の安さのみを求めるのではなく、日々の暮らしの中で環境保全に貢献したい、あるいは新しいサービスを楽しみながら利用したい場合は、オクトパスエナジーは非常に魅力的な選択肢です。
実質的に再生可能エネルギー100%を使用した「グリーンオクトパス」を選べることや、さまざまなキャンペーンを展開している点は、ほかの電力会社にはない大きな特徴といえるでしょう。
企業のブランドや姿勢に共感できるかどうかを基準に電力会社を選びたい方におすすめのサービスです。
リスクを取ってでも大幅な節約を狙いたいなら市場連動型プラン
電気代をとにかく大幅に節約したい、そのためなら多少のリスクは許容できるという方には、市場連動型プランもおすすめです。
市場連動型プランは、電力取引市場の価格に連動して30分ごとに電気料金単価が変わるプランです。
電気を使用する時間帯を単価が安いタイミングにあわせるといった能動的な工夫をすることで、大きな節約効果が期待できます。
一方で、市場価格が高騰した際には電気代が跳ね上がるリスクも伴いますが、高騰した時間帯の電気使用を避ければある程度のリスクを回避することも可能です。
オクトパスエナジーのような固定単価プランとは性質が異なるため、十分に理解したうえで契約を結びましょう。

オクトパスエナジーを契約する際の流れ

オクトパスエナジーを契約するときの流れを解説します。
事前に用意したほうがよいものも紹介するため、ぜひ参考にしてください。
なお、乗り換え時は旧電力会社に対し特別な手続きは必要ありません。
1:公式サイトから申し込む
まずはオクトパスエナジーの公式サイトに移動します。各料金プランでシミュレーションできるため、どのプランを選ぶか決めましょう。
シミュレーションでは、毎月どのくらい電気を使用しているかを正確に把握するため、検針票があると、どのくらいお得になるかわかります。
プランを決めたら申し込み画面から申し込み、必要な情報を入力してください。
2:スマートメーターを設置する
スマートメーターを設置していない場合、設置工事が必要になります。
工事会社から工事日程の連絡が電話や郵便で届き、設置工事がおこなわれます。
基本的に立ち会いは不要で、費用も発生しません。
3:利用開始
スマートメーターが設置されたあと、オクトパスエナジーへの切り替えが完了します。
切り替えの際も立ち会いは不要で、手間はかかりません。
切り替えが完了したあとは、本当に電気代が節約できているか、定期的に確認しましょう。
賢く簡単に節約したいなら「市場電力」がおすすめ
「電力会社の安心感はそのままに、電気代のみを安くしたい」と考える方も多いのではないでしょうか。
現在利用している大手電力会社と同じ安心感のまま、毎月の請求額のみをシンプルに安くしたい場合は「市場電力」を選ぶのがおすすめです。
市場電力は、30分ごとに電力量料金単価が変動する「市場連動型」を提供する新電力サービスで、次のような魅力があります。
- 電気の使い方の工夫次第で大幅な節約が見込める
- 運営会社の経営基盤が安定していて信頼性が高い
- 手続きは最短5分で工事や連絡も不要
それぞれの魅力を詳しく解説します。
電気の使い方の工夫次第で大幅な節約が見込める
市場電力は、電力の需要が下がる深夜や、太陽光発電の供給量が増える晴れた日の日中などに料金単価が安くなる傾向があります。
そのため、朝方や夕方〜夜にかけてではなく、深夜や日中にまとめて電気を使うなどの工夫をおこなえば、誰でも簡単に大幅な節約が見込めます。
時間帯によっては、電源料金の計算に用いるエリアプライスの最安値が0.01円/kWhになる場合があり、非常にお得です。

同じ家電を使っていても、使う時間帯を工夫するのみで電気代を大きく抑えられる可能性があります。
運営会社の経営基盤が安定していて信頼性が高い
市場電力を運営する株式会社Qvouは、2026年時点で創業40年以上の歴史を持つ総合企業です。
新電力事業のほか、累計販売本数1億本を突破している「のむシリカ」の販売や不動産売買など、多角的な事業展開をおこなっていて経営基盤が安定しています。
そのため、新電力会社への乗り換えで不安な点としてあげられる「急なサービス撤退」や「倒産」のリスクは限りなく低く、長く安定して電気というインフラを任せられます。
安定した経営基盤を持つことは、新電力会社を検討している方にとって大きな安心材料となるでしょう。
手続きは最短5分で工事や連絡も不要
使用電力への申し込み手続きは、最短5分程度で完了します。
申し込みはスマートフォンやパソコンからWebで完結し、特別な工事や自宅への訪問、立ち会いなども原則としてありません。
さらに、現在契約している電力会社への解約連絡も市場電力が代行するため、自身でおこなう手続きはほとんどない点がメリットです。

なお、電気メーターの設置状況や現在の電力会社との契約内容によっては、別途手続きが必要なケースがあるため、申し込み後は市場電力からの連絡を確認しましょう。
オクトパスエナジーの料金に関するよくある質問

最後に、オクトパスエナジーの料金や契約に関して、多くの方が抱きやすい疑問についてQ&A形式で回答します。
契約後に後悔しないためにも、細かい不安や疑問は解消しておきましょう。
オクトパスエナジーはどこの国の会社ですか?
オクトパスエナジーは、2016年にイギリスで設立された新電力会社です。
現在では世界9か国で事業を展開しており、再生可能エネルギーの普及を推進する企業として国際的に知られています。
日本法人は2021年からサービスを開始しており、世界で約900万世帯が契約しているため信頼性が高いといえます。
料金の確認方法は?マイページで何が見れますか?
毎月の電気料金は、公式サイトのマイページから確認できます。
マイページでは、料金のみならず時間別、日別、月別の電気使用量もチェック可能です。
これにより、家庭の電気の使い方の癖を把握し、より効果的な節電につなげられます。
なお、基本的に紙の検針票や請求書は発行されない点に注意が必要です。
契約期間の縛りや解約金(違約金)はありますか?
多くの電力会社では1年や2年といった契約期間が設定されていますが、オクトパスエナジーには契約期間の縛りはありません。
そのため、いつ解約しても解約金は発生しない点がメリットです。
万が一、サービス内容がライフスタイルにあわない場合でも、気軽に他社へ切り替えられます。
いつでも解約できる安心感は、初めて新電力会社を契約する方にとって心強いポイントといえるでしょう。

支払い方法は何が使えますか?
オクトパスエナジーの支払い方法は、次の3つがあります。
- クレジットカード
- 口座振替
- コンビニ払い
支払い日は、クレジットカードの場合は検針日から10営業日前後、口座振替の場合は毎月5日、6日、23日、27日のいずれかです。
なお、コンビニ払いの場合は支払いごとに手数料220円(税込)がかかる点に注意しましょう。

まとめ:オクトパスエナジーの料金を理解し最適な電力会社を選ぼう

オクトパスエナジーは、ユニークな料金体系や環境への配慮が魅力ですが、燃料費調整額の上限がないといった注意点もあります。
もし、従来の料金プランとサービス内容を変えずに、安心かつ確実に電気代を節約したいのであれば「市場電力」が最適な選択肢となるでしょう。
今回の情報を参考に、自身のライフスタイルや価値観に最もあった電力会社を見つけて、納得のいく乗り換えを実現してください。
<参考>
市場電力




