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オクトパスエナジーの評判・口コミは?怪しい・高くなったの真相やメリット・デメリットを検証

オクトパスエナジーは、イギリスを発祥とする再生可能エネルギーの普及を掲げる新電力サービスで「電気代が安くなった」「環境にやさしい」などのよい評判があります。

しかし、聞きなれない会社名であることから「怪しい会社ではないか」と懸念や不安を抱えている方もいるでしょう。

そのような不安を抱えている方のために、本記事ではオクトパスエナジーの実際の評判や口コミを多角的に分析します。

さらに、料金プランの仕組みやメリットとデメリット、「高くなった」「怪しい」といった噂の真相についても、客観的な視点で徹底的に検証します。

オクトパスエナジーが自身にあう電力会社なのか、後悔しない選択をするためにぜひ参考にしてみてください。

オクトパスエナジー
おすすめな方
  • 環境にやさしい電気を選びたい方
  • 電気料金をシンプルに見直したい方
  • オール電化や太陽光住宅の方
\年間 約28,100円お得!(※)/
オクトパスエナジーを
チェックする
※1人暮らし/30A 月間200kWh/大手電力(従量電灯B)と比較した場合の目安
目次

【結論】オクトパスエナジーの評判・口コミまとめ

はじめに、オクトパスエナジーの評判や口コミを分析した結果について、簡潔にまとめます。

  • オクトパスエナジーは怪しくない!東京ガスとの合弁会社で信頼性が高い
  • 仕組みの理解で失敗を防ぐ!燃料費高騰時にリスクあり
  • 料金変動に不安がある場合は「仕組みのわかりやすさ」で選ぶ

オクトパスエナジーは決して怪しい企業ではなく、お得な料金体系で電力を供給する信頼性が高い企業です。

上記の評判と口コミのまとめについて、さらに詳しく見ていきましょう。

この記事の結論まとめ
良い評判

「基本料金0円プランで安くなった」という声や、アプリの使いやすさ、「環境にやさしい」点を評価する口コミが多数。

悪い評判・リスク

「燃料費調整額に上限がない」ため、燃料価格高騰時に「高くなった」という声も。企業の信頼性は高いが、変動リスクがネック。

リスクが不安な方への最適解

オクトパスエナジーの燃料費変動リスクと複雑なプランが不安な方には、使い方の工夫でシンプルに電気代の節約が狙える「市場電力」がおすすめです。

  • 料金が安い時間帯に電気をまとめて使えば、大幅な節約が期待できる
  • 電源料金の計算に用いるエリアプライス最安値が0.01円/kWhになることもありお得
  • 創業40年以上の信頼できる企業(株式会社Qvou)が運営

オクトパスエナジーは怪しくない!東京ガスとの合弁会社で信頼性が高い

オクトパスエナジーは、イギリス発のエネルギー企業であり、テクノロジーを活用して再生可能エネルギーの普及を目指す電力サービスです。

イギリスでは2016年に電力小売事業を開始し、日本では2021年より、大手ガス会社である東京ガスとの合弁会社「TGオクトパスエナジー株式会社」としてサービスを展開しています。

サービスの運営会社は東京ガスとの合弁会社であるため、オクトパスエナジーは決して怪しい新電力ではありません

項目内容
運営会社TGオクトパスエナジー株式会社
設立2021年1月
出資比率東京ガス70%、オクトパスエナジー30%
供給エリア全国
(沖縄と一部離島を除く)
特徴再生可能エネルギーの推進
テクノロジーの活用

参照元:TGオクトパスエナジー株式会社の設立 – 資源エネルギー庁

沖縄や一部離島を除く全国を対象にサービスを提供しているため、住んでいる地域にかかわらず、多くの方がオクトパスエナジーの電力プランを検討できます。

仕組みの理解で失敗を防ぐ!燃料費高騰時にリスクあり

オクトパスエナジーを契約する前に、燃料費調整額の仕組みを把握しておくことが大切です。

燃料費調整額とは、電気の発電に使う「LNG、石炭、石油」などの燃料の価格変動を、電気料金に反映させる仕組みです。

多くの大手電力会社では、燃料費調整額に上限を設けていますが、オクトパスエナジーには上限設定がありません

そのため、燃料価格が大幅に上昇した場合は、電気料金が想定以上に高くなるケースがあります。

「乗り換えたら料金が高くなった」という口コミのほとんどは、燃料費調整額の高さが原因としてあげられるため、事前に把握しておくことで失敗を防げます。

参照元:燃料費調整制度について – 資源エネルギー庁

参照元:請求書にある燃料費調整額(燃調費)って、一体何のこと? – オクトパスエナジー

料金変動に不安がある場合は「仕組みのわかりやすさ」で選ぶ

オクトパスエナジーの「高くなった」という口コミや、燃料費調整額の変動に不安を感じる場合は、料金の仕組みがわかりやすい電力会社を選ぶことが重要です。

燃料費調整額は計算方法が複雑で、どの要因で電気代が変動しているのかを把握しづらいことも多く、想定よりも請求額が高く感じてしまうケースも少なくありません。

一方で、市場価格に連動する仕組みを採用している「市場電力」のようなサービスであれば、料金の変動要因がシンプルで把握しやすく、納得感を持って利用できます

とくに、料金単価が下がりやすい時間帯を意識して使うことで、毎月の電気代を安く抑えられる可能性がある点がメリットです。

このように、料金の仕組みを理解しやすいサービスを選ぶことで、無理なく電気代の見直しにつなげられます。

オクトパスエナジーの口コミ・評判を徹底調査

オクトパスエナジーを実際に利用している方からは、さまざまな声が寄せられています。

ここでは、インターネットやSNSで見られる、具体的なよい口コミと悪い口コミをそれぞれ紹介し、オクトパスエナジーの実態に迫ります

料金やサポート、サービス内容など、多角的な視点からの意見を参考に、自身にとって最適な電力会社かどうかを見極めてみてください。

オクトパスエナジーのよい評判・口コミ

オクトパスエナジーのよい評判では、基本料金無料による電気代の安さを実感する声が多く見られました。

インターネット上で見られた、オクトパスエナジーのよい評判と口コミは次のとおりです。

オクトパスエナジーの口コミ・評判
※各口コミのリンクよりGoogleマップの元の投稿をご確認いただけます
👤
きっちり割引されて安くなった

今までの電気代が高すぎたのかもしれないですが、かなり安くなりました。
紹介で安くなると言われたものもきっちり割引してくれてこういうのって本当に値引きってされるんですね〜と思いました。

👤
電気代が安くなり対応も丁寧

以前他社の電力会社で電気を使用してましたが、オクトパスエナジーさんに乗り換えてから電気代がかなりお安くなり助かってます。
またお電話でお問い合わせさせて頂いたときもとても丁寧で親切なご対応して下さいました。

👤
丁寧で親切なサポート

またお電話でお問い合わせさせて頂いたときもとても丁寧で親切なご対応して下さいました。

👤
アプリで節電対策ができる

オクトパスエナジーに変えてとても良かったです。知り合いに勧めています。
電気料金は下がりましたし、毎日の電気使用量もアプリで確認出来るので節電対策も含めオクトパスエナジーさんに切り替えて大正解でした。

横にスクロールして詳細を見る

よい評判として、「以前契約していた電力会社と比較して明確に安くなった」という意見が目立ちます

また、友達紹介割によるお得さもオクトパスエナジーの魅力の一つです。

ほかにも、サポートの電話対応やアプリで電気の利用状況も確認できる点などが高く評価されており、全体的な満足度の高さがうかがえます。

オクトパスエナジーの悪い評判・口コミ

オクトパスエナジーの悪い評判としては「安いと思っていたのに高い」「電気代が1万円上がった」などの声がありました。

インターネット上で見られた、オクトパスエナジーの悪い評判と口コミの一例は次のとおりです。

オクトパスエナジーの悪い口コミ・評判
※各口コミのリンクよりGoogleマップの元の投稿をご確認いただけます
👤
燃料費調整単価が高い

単価は安いですが燃料費調整単価が高いので合わせると他の電力会社さんと変わらない感じです。前のまちエネさんは燃料費調整単価がマイナスだったのでオクトパスさんに変わって月1万円UPしました。

引用元:Googleマップ

👤
訪問営業の説明に不満

値段について、訪問営業の人は最安値のメニューを教えてくれなかった
値段は大きく安くなってはいない

引用元:Googleマップ

👤
シミュレーションより高い

導入前のシミュレーション画面では既存の会社より月額が安かったので変更したが実際は同じ電力量で以前より高くなっている。

引用元:Googleマップ

横にスクロールして詳細を見る

想定よりも電気代が安くならない主な原因として、オクトパスエナジーは燃料費調整単価に上限がない点があげられます

とくに燃料価格が高騰した時期には、上限が設定されている大手電力会社と比較して割高になるケースがあるようです。

想定以上の料金の高騰を防ぐためにも、燃料費調整単価に上限がない点を契約前に理解しておく必要があります。

【一人暮らし世帯】オクトパスエナジーの評判・口コミ

さらに詳しくオクトパスエナジーの評判を確認するため、一人暮らし世帯から寄せられた評判や口コミも調査しました。

「家電を24時間つけっぱなしでも過去最低額を更新」「料金が大幅に安くなった」など、よい評判と口コミが目立ちました。

電力量料金単価が安く設定されているプランや、基本料金が無料のプランなどがあるため、自身にあったプランを選ぶことで大幅な節約効果が期待できます

「もっと早く乗り換えればよかった」との声もあり、自身のライフスタイルでお得になる可能性がある場合は早めに契約を検討するのがおすすめといえます。

【ファミリー世帯】オクトパスエナジーの評判・口コミ

ファミリー世帯でも、「一般的な4人家族の電気料金よりも安い」「オクトパスエナジーの方が安くなった」といったよい評判が多く見られました。

家族の人数が多く、電気の使い方を工夫して節約を目指す余裕がない場合は、「グリーンオクトパス」のように料金単価自体が安いプランを選ぶ方が、結果として節約につながる可能性があるでしょう

電気使用量が多くなりがちなファミリー世帯は、とくにライフスタイルにあったプランを選ぶことを意識してみてください。

オクトパスエナジーは怪しい?高い?ネガティブな評判の真相

オクトパスエナジーの口コミや評判で目にする「怪しい」「高い」といったネガティブな声は、契約をためらう大きな要因となるでしょう。

しかし、ネガティブな評判の背景を知ることで、不安の多くは誤解や仕組みへの理解不足が原因であることがわかります

  • 外資系企業の知名度と「訪問販売」による誤解
  • 「料金が高くなった」といわれる燃料費調整額の仕組み
  • 国の電気代補助による今後の料金への影響

ここからは、不安を払拭するためにそれぞれの内容を詳しく解説します。

外資系企業の知名度と「訪問販売」による誤解

「オクトパスエナジーは怪しい」という声は、日本での知名度の低さや外資系企業への漠然とした不安から生じているケースが多いです。

しかし、日本法人は東京ガスも出資する合弁会社で、オクトパスエナジーはイギリス本国での実績も豊富なエネルギー企業であり、企業としての信頼性は十分に備わっています

また、一部で訪問販売時の強引な勧誘を不審に感じたという口コミも見られます。

このような声に対して、オクトパスエナジーは訪問営業の改善にチームで取り組んでいると公式SNSで投稿しています。

担当営業の教育徹底や品質向上を進めており、企業として誠実に対応しようとする姿勢は評価できるポイントといえるでしょう。

「料金が高くなった」といわれる燃料費調整額の仕組み

「料金が高くなった」という口コミの背景には、燃料費調整額の上限がないことへの理解不足が関係しているケースが多いです。

燃料価格は市場の動向によって毎月変動するため、多くの電力会社では電気料金が一定ではありません。

燃料価格が低い時期はお得に使えますが、価格が上昇した場合は高騰分がそのまま料金に反映されます

「思ったより高くなった」と感じやすいのは、変動幅を事前に想定できていなかったためと考えられます。

乗り換えを検討する際は、基本料金や電力量料金のみならず、燃料費調整額が毎月変わることも含めて総合的に判断することが大切です。

国の電気代補助による今後の料金への影響

電気代に関するネガティブな口コミには、国の電気代補助が終了したタイミングで「急に高くなった」と感じたケースも含まれていると考えられます。

直近では、2026年1月〜3月使用分まで「電気・ガス料金支援」が実施されていましたが、2026年4月以降は設定されていません。

補助がある期間は請求額が自動的に値引きされるため、補助終了後に同じ使用量でも料金が上がったように見えるのは自然なことといえるでしょう。

補助はあくまで一時的なものであり、2026年5月時点で今後の再開は未定です。

「高くなった」という評判を見かけた際は、補助の終了が影響していないかもあわせて確認してみると、より正確に判断できます。

【図解】補助金「あり」と「なし」の違い
補助あり (~2026年3月)

使用量に応じた値引きが適用され、
請求額が抑えられていました。

電気料金 – 補助金 = 請求額
補助なし (2026年4月~)

値引きがなくなり、本来の料金が
直接請求されるため負担増

電気料金 = そのまま請求額
補助金終了前に、根本的な料金プランの見直しが賢明です。

オクトパスエナジーの評判からわかった4つのメリット

オクトパスエナジーの評判からわかる、主なメリットは次の4つです。

  1. 切り替え手続きが簡単で「友達紹介割」もある
  2. 契約における縛りや解約金がなくいつでも解約できる
  3. グリーンオクトパスなど豊富な料金プランから選べる
  4. 電気料金をリアルタイムで確認できる

それぞれのメリットを詳しく解説するため、ぜひ参考にしてみてください。

1.切り替え手続きが簡単で「友達紹介割」もある

オクトパスエナジーへの切り替えは、Webから申し込むのみで簡単に完結します。

既存の電力会社への解約手続きや立ち会いは不要で、申し込み後は自動的に切り替わるため手間がかかりません。

切り替えに手間がかからない点は、口コミでも多くあげられているメリットの一つです。

また、すでにオクトパスエナジーを契約している人から専用の紹介リンクをもらって契約すると、双方に8,000円分の電気料金割引が適用される「友達紹介割」もあります。

友達へ紹介するのみで電気代が大幅にお得になる点も、オクトパスエナジーならではの魅力です。

2.契約における縛りや解約金がなくいつでも解約できる

オクトパスエナジーは、契約時の縛りや解約金がないのもメリットの一つです。

契約後に「自身にはあわない」「想定よりも安くならない」と感じた場合は、解約金なしでほかの電力会社に切り替えられます

また、解約手続きもWebで完結するため、比較的試しやすい新電力会社といえるでしょう。

気になる場合は、一度気軽にオクトパスエナジーを試してみて、満足できた場合は利用し続けるといったこともできます。

参照元:FAQ よくあるご質問 – オクトパスエナジー

3.グリーンオクトパスなど豊富な料金プランから選べる

オクトパスエナジーは、豊富な料金プランから自身にあったものを選べる点も魅力です。

料金プランには、次のようなものがあります。

料金プラン特徴
グリーンオクトパス3段階の料金プラン電力の利用が少ない世帯や単身者向け
シンプルオクトパス単一価格で明朗会系電力利用が多い世帯向け
オール電化オクトパス – サンシャイン9〜15時の電気代がお得日中在宅、太陽光発電を持っている方向け
オール電化オクトパス夜間の電気代を抑えたプラン日中は電気を利用しない方向け
EVオクトパス電気自動車を自宅で充電している家庭向け
ソーラーオクトパス日中は太陽光発電、夜間は電気代がお得太陽光発電を利用している方向け

各プランはライフスタイルや住環境に合わせて設計されており、一人暮らしからファミリー世帯、オール電化住宅や電気自動車のオーナーまで幅広く対応しています。

自身の電気の使い方にあったプランを選べるため、無駄なく料金を抑えやすい点がメリットです。

オクトパスエナジーの公式サイトでは、各プランの料金シミュレーションができるため、気になるプランがあれば見積もりをしてみましょう。

4.電気料金をリアルタイムで確認できる

オクトパスエナジーは、マイページや公式アプリで電気料金を確認でき、現在の利用状況を簡単に把握可能です。

時間別や日別、月別で電気利用料を細かくチェックできるため、節約できているのか、電気を使いすぎていないかなどが瞬時にわかります

電気料金をリアルタイムで確認できれば、どのように過ごせば料金が安くなるのかを判断でき、節約できる点も見つかるでしょう。

スマートフォンからすぐにチェックできるため、電気の使いすぎを防げるのもメリットの一つです。

オクトパスエナジーの評判からわかった3つのデメリット

さまざまなメリットがあるオクトパスエナジーですが、評判や口コミから次のようなデメリットがあることもわかりました。

  1. ガスとの「セット割」割引やポイント還元がない
  2. 燃料費調整単価に上限がない
  3. サポートへの電話がつながりにくい場合がある

それぞれのデメリットも理解したうえで、オクトパスエナジーへの申し込みを検討しましょう。

1.ガスとの「セット割」やポイント還元がない

オクトパスエナジーは電気とガスをまとめて契約することができ、支払いや問い合わせ先を1社に統一できる点が便利です。

しかし、料金がお得になる「セット割」はなく、まとめることで料金が安くなるわけではありません

また、独自のポイントプログラムも用意されていないため、他社のようにポイントを貯めて料金の支払いに充当するといった使い方もできません。

料金の安さ以外の付帯サービスも重視する方は、上記の点を踏まえて比較するとよいでしょう。

2.燃料費調整単価に上限がない

オクトパスエナジーは、燃料費調整単価に上限がない点に注意が必要です。

多くの電力会社では、次のような計算式で電気料金を算出します。

基本料金+電力量料金±燃料費調整単価+再生可能エネルギー発電促進賦課金

燃料費調整単価は、燃料価格高騰時に高騰するおそれがあるため、他社のプランより割高になるリスクがあります

料金単価がお得なオクトパスエナジーですが、場合によっては割高になる可能性があることも含めて検討しましょう。

【図解】燃料費高騰時の料金比較
大手電力(上限あり)
上限価格
請求額
カット
燃料費が高騰しても、上限を超える分は請求されません(電力会社が負担)。
オクトパスエナジー(上限なし)
大手の上限
請求額
高騰分
上限がないため、高騰分がそのまま上乗せされて請求されます(青天井のリスク)。

3.サポートへの電話がつながりにくい場合がある

オクトパスエナジーは、サポートへの電話がつながりにくい場合があります。

電話に対応するスタッフの人数が限られているため、トラブル時や引越しシーズンなどは、すぐに電話がつながらないケースも考えられるでしょう。

ただし、メールやLINEでの問い合わせも受け付けており、電話ではなくても解決する可能性があります。

電話がつながらない場合は、メールやLINEでの問い合わせも検討しましょう。

【料金比較】オクトパスエナジーは本当に安い?東京電力とシミュレーション

オクトパスエナジーの電気料金は、実際にほかの電力会社と比較してどの程度お得なのでしょうか。

とくに多くの方が気にする点が、これまで契約していた大手電力会社との料金差でしょう。

ここでは、オクトパスエナジーの代表的なプランと、東京電力の標準的なプランを例に、具体的な条件下で料金をシミュレーションして比較します。

【比較】一人暮らし(30A・月間200kWh)の料金シミュレーション

オクトパスエナジーで一人暮らし向けのプランは「シンプルオクトパス」、東京電力の場合は「従量電灯B」です。

【一人暮らし】料金比較(グリーンオクトパス vs 従量電灯B)

【一人暮らし】料金比較(グリーンオクトパス vs 従量電灯B)
区分 東京電力(従量電灯B) オクトパスエナジー(グリーンオクトパス)
基本料金 (30A) 935.25円 29.10円/30A/日 (約873円/月)
電力量料金 (~120kWh) 29.80円 19.27円/kWh
電力量料金 (120kWh~300kWh) 36.40円 24.47円/kWh
電力量料金 (300kWh~) 40.49円 27.86円/kWh
基本料金 (30A)
+
東京電力
935.25円
オクトパス
29.10円/30A/日 (約873円/月)
電力量料金 (~120kWh)
+
東京電力
29.80円/kWh
オクトパス
19.27円/kWh
電力量料金 (120kWh~300kWh)
+
東京電力
36.40円/kWh
オクトパス
24.47円/kWh
電力量料金 (300kWh~)
+
東京電力
40.49円/kWh
オクトパス
27.86円/kWh

一人暮らしで30A契約、電気使用量が200kWhと仮定した場合、1か月あたりの電気代は東京電力で約7,423円、オクトパスエナジーで約6,560円です。

両社を比較すると、オクトパスエナジーの方が月に約1,000円安くなる結果となりました

電気料金に差が生まれた大きな要因は、「グリーンオクトパス」の料金単価が安く設定されている点です。

200kWhという使用量においては、電力量料金を含めた総額でもオクトパスエナジーの方がお得になる可能性があります。

参照元:料金シミュレーション – オクトパスエナジー

参照元:従量電灯B・C – 東京電力

※試算額には、燃料費調整額および再生可能エネルギー発電促進賦課金が含まれていません。
※オクトパスエナジーは燃料費調整額に上限がないため、燃料価格が高騰した場合は、このシミュレーション結果よりも東京電力を大幅に上回る金額が請求されるリスクがあります。
※記載されている金額は、実際の節約額を保証するものではありません。

【比較】二人暮らし(40A・月間300kWh)の料金シミュレーション

次に、二人暮らし世帯を想定して契約アンペア40A、電気使用量が月間300kWhと仮定した場合の料金を比較します。

比較対象プランは、同じく東京電力「従量電灯B」と、オクトパスエナジー「グリーンオクトパス」です。

【二人暮らし】料金比較(グリーンオクトパス vs 従量電灯B)

【二人暮らし】料金比較(グリーンオクトパス vs 従量電灯B)
区分 東京電力(従量電灯B) オクトパスエナジー(グリーンオクトパス)
基本料金 (40A) 1,247円 38.80円/40A/日 (約1,164円/月)
電力量料金 (~120kWh) 29.80円 19.27円/kWh
電力量料金 (120kWh~300kWh) 36.40円 24.47円/kWh
電力量料金 (300kWh~) 40.49円 27.86円/kWh
基本料金 (40A)
+
東京電力
1,247円
オクトパス
38.80円/40A/日 (約1,164円/月)
電力量料金 (~120kWh)
+
東京電力
29.80円/kWh
オクトパス
19.27円/kWh
電力量料金 (120kWh~300kWh)
+
東京電力
36.40円/kWh
オクトパス
24.47円/kWh
電力量料金 (300kWh~)
+
東京電力
40.49円/kWh
オクトパス
27.86円/kWh

二人暮らしで40A契約、電気使用量が300kWhと仮定した場合、1か月あたりの電気代は東京電力で約11,375円、オクトパスエナジーで約10,001円です。

両社を比較すると、オクトパスエナジーの方が月額で約1,300円安くなる計算です。

二人暮らしの場合も、「グリーンオクトパス」の方が基本料金や電力量料金単価が安く設定されています。

そのため、300kWhという一定以上の電力を使う世帯でも、価格差の恩恵をより大きく享受することができます。

参照元:料金シミュレーション – オクトパスエナジー

参照元:従量電灯B・C – 東京電力

※試算額には、燃料費調整額および再生可能エネルギー発電促進賦課金が含まれていません。
※オクトパスエナジーは燃料費調整額に上限がないため、燃料価格が高騰した場合は、このシミュレーション結果よりも東京電力を大幅に上回る金額が請求されるリスクがあります。
※記載されている金額は、実際の節約額を保証するものではありません。

【比較】ファミリー世帯(50A・月間400kWh)の料金シミュレーション

オクトパスエナジーでファミリー世帯向けのプランは「グリーンオクトパス」、東京電力の場合は「従量電灯B」です。

【ファミリー世帯】料金比較(グリーンオクトパス vs 従量電灯B)

【ファミリー世帯】料金比較(グリーンオクトパス vs 従量電灯B)
区分 東京電力(従量電灯B) オクトパスエナジー(グリーンオクトパス)
基本料金 (50A) 1,558.75円 48.50円/日 (約1,455円/月)
電力量料金 (~120kWh) 29.80円 19.27円
電力量料金 (120kWh~300kWh) 36.40円 24.47円
電力量料金 (300kWh~) 40.49円 27.86円
基本料金 (50A)
+
東京電力
1,558.75円
オクトパス
48.50円/日 (約1,455円/月)
電力量料金 (~120kWh)
+
東京電力
29.80円
オクトパス
19.27円
電力量料金 (120kWh~300kWh)
+
東京電力
36.40円
オクトパス
24.47円
電力量料金 (300kWh~)
+
東京電力
40.49円
オクトパス
27.86円

3~4人のファミリー世帯で50A契約、電気使用量が400kWhと仮定した場合、1か月あたりの電気代は東京電力で約15,736円、オクトパスエナジーで約13,782円です。

ファミリー世帯の場合もオクトパスエナジーの方が安い結果となり、料金シミュレーションでは約1,900円の差額が生まれました

基本料金のわずかな差に加えて、とくに電力量料金の各段階における単価の安さが大きく影響しています。

使用量が多いファミリー世帯ほど、電力量料金の単価差によるメリットが顕著に現れるといえるでしょう。

参照元:料金シミュレーション – オクトパスエナジー

参照元:従量電灯B・C – 東京電力

※試算額には、燃料費調整額および再生可能エネルギー発電促進賦課金が含まれていません。
※オクトパスエナジーは燃料費調整額に上限がないため、燃料価格が高騰した場合は、このシミュレーション結果よりも東京電力を大幅に上回る金額が請求されるリスクがあります。
※記載されている金額は、実際の節約額を保証するものではありません。

オクトパスエナジーはなぜ安い?料金が安くなる2つの理由

シミュレーション結果によると、オクトパスエナジーは料金が安くなることがわかりました。

料金を安く抑えられる理由として、次の2つが考えられます。

  1. 独自のプラットフォーム「クラーケン」でコスト削減を実現しているから
  2. 料金単価が安く設定されているから

それぞれの理由を詳しく解説します。

1.独自のプラットフォーム「クラーケン」でコスト削減を実現しているから

オクトパスエナジーの特徴として、独自開発のデジタルプラットフォーム「クラーケン」の存在があります。

クラーケンは、電力事業に必要な顧客獲得や顧客管理などの機能を一つにまとめたプラットフォームで、事業展開を大きく進めつつオペレーションコストの削減を実現しました。

独自のテクノロジーを活用して、コストの構造そのものを見直している点が、オクトパスエナジーの料金が安い大きな理由の一つです。

参照元:TGオクトパスエナジー株式会社の設立 – 経済産業省

2.料金単価が安く設定されているから

オクトパスエナジーは、大手電力会社の従量電灯プランと比べて料金単価が低く設定されている点も、安さの要因の一つです。

基本料金や電力量料金の単価が抑えられているため、とくに電力使用量が多い世帯ほど月々の節約効果を感じやすいといえます。

ただし、燃料費調整額の変動によって月々の請求額は変わるため、単価のみならずトータルでの料金を確認したうえで判断することが大切です。

オクトパスエナジーの各料金プランの特徴

オクトパスエナジーでは、次のような料金プランが用意されており、家庭の状況に応じて柔軟にプランを選ぶことが可能です。

  • グリーンオクトパス
  • シンプルオクトパス
  • オール電化オクトパス – サンシャイン
  • オール電化オクトパス
  • EVオクトパス
  • ソーラーオクトパス

それぞれの料金プランの特徴を詳しく解説します。

グリーンオクトパス

グリーンオクトパスは、オクトパスエナジーの標準プランで、一人暮らしからファミリー世帯まで幅広い世帯に対応しています。

非化石証書を組み合わせることでCO2排出量が実質ゼロとなり、実質再生可能エネルギー100%の電力を利用できます

そのため、環境に配慮しながら電気を使いたい方におすすめのプランです。

例として、東京電力エリアでの料金単価は次のとおりです。

基本料金10A9.70円/日
15A14.55円/日
20A19.40円/日
30A29.10円/日
40A38.80円/日
50A48.50円/日
60A58.20円/日
電力量料金0〜120kWh19.27円/kWh
121〜300kWh24.47円/kWh
301kWh〜27.86円/kWh

オクトパスエナジーの料金プランの中でも安い価格設定となっている点も特徴で、エコと節約を両立したい方にも向いています。

料金体系は、大手電力会社の従量電灯プランと同じ仕組みのため、切り替え後も使用感に大きな変化はありません。

シンプルオクトパス

シンプルオクトパスは、基本料金と燃料費調整額がともに0円で、電気料金が「電気使用量×一律単価+再エネ賦課金」のみで計算されるプランです。

料金の仕組みがわかりやすく、毎月の請求額を把握しやすい点が大きな特徴です。

各エリアごとに、次のように一律の電力量料金単価が設定されています。

基本料金0円
電力量料金北海道エリア39.12円/kWh
東北エリア30.98円/kWh
東京エリア30.93円/kWh
中部エリア30.38円/kWh
北陸エリア30.44円/kWh
関西エリア27.46円/kWh
中国エリア28.74円/kWh
四国エリア28.07円/kWh
九州エリア27.84円/kWh

燃料費の変動による料金上昇を気にせず、12か月間安定した単価で電気を使えます。

電力使用量が少ない一人暮らし世帯や、料金の変動を避けたい方に向いているプランです。

契約から12か月が経過すると自動的にグリーンオクトパスへ切り替わりますが、切り替え前にはメールで案内が届くため、急な変更に戸惑う心配はありません。

オール電化オクトパス – サンシャイン

オール電化オクトパス – サンシャインは、オール電化住宅に住んでいる方向けのプランです。

太陽光発電で得られる再生可能エネルギーを活用して、昼間の電気料金をお得にできる点が最大の特徴です。

たとえば、東京電力エリアでは次のように料金単価が設定されており、デイタイムがとくに安く利用できます。

基本料金
(1kWにつき)
10.25円/日
デイタイム
(9:00〜15:00)
16.92円/kWh
スタンダードタイム
(0:00〜9:00、15:00〜24:00)
26.43円/kWh

日中の電気料金が安く設定されている一方で、夜の時間帯は日中と比べて割高になる点が特徴です。

在宅時間が長く日中に電気をよく使う方や、自宅に太陽光発電を導入している方に向いているプランといえます。

オール電化オクトパス

オール電化オクトパスは、大手電力会社の従来のオール電化プランと同様に、夜間の料金単価が割安に設定されています。

エコキュートで深夜にお湯を沸かしたり、エアコンを夜間に稼働させたりする家庭にとって、経済的なメリットが大きくなる料金設定です。

例として、東京電力エリアの料金単価を紹介します。

基本料金
(1kWにつき)
10.25円/日
デイタイム
(0:00〜1:00、6:00〜24:00)
24.50円/kWh
ナイトタイム
(1:00〜6:00)
17.85円/kWh

日中に外出していることが多く、夜間に電気を集中して使うライフスタイルの方に向いているプランです。

日中の電気使用が多い方は、オール電化オクトパス – サンシャインと比較しながら選ぶとよいでしょう。

EVオクトパス

EVオクトパスは、電気自動車(EV)やプラグインハイブリッド車(PHEV)を所有し、自宅で充電する方向けのプランです。

割安な料金が適用される時間帯は、深夜1時から5時までの4時間と、昼間11時から13時までの2時間です。

例として、東京電力エリアでの料金単価を見てみましょう。

基本料金9.70円/10A/日
9.70円/kVA/日
電力量料金EVナイトタイム
(1:00〜5:00)
15.1円/kWh
EVデイタイム
(11:00〜13:00)
13.1円/kWh
スタンダードタイム
(0:00〜1:00、5:00〜11:00、13:00〜24:00)
26.27円/kWh

充電時刻を、EVナイトタイムとEVデイタイムに設定しておけば、料金単価が安い時間帯に自動で充電できます。

毎日の充電コストを抑えたい自動車オーナーにとって、使いやすいプランといえるでしょう。

ソーラーオクトパス

ソーラーオクトパスは、太陽光パネルを設置している住宅向けの料金プランです。

夜間の料金が割安に設定されており、実質再生可能エネルギー100%の電力を利用できます

たとえば、東京電力エリアでは次のように料金単価が設定されています。

基本料金
(1日あたり)
10A9.70円/日
15A14.55円/日
20A19.40円/日
30A29.10円/日
40A38.80円/日
50A48.50円/日
60A58.20円/日
電力量料金ソーラータイム
(8:00〜16:00)
35.70円/kWh
ホームタイム
(6:00〜8:00、16:00〜22:00)
26.50円/kWh
ナイトタイム
(22:00〜6:00)
21円/kWh

日中は太陽光発電で電力をまかない、夜間に割安な電気を使うことで、効率的に電気代を節約できる仕組みです。

ただし、日中の電気使用量が多い家庭では、逆に電気代が高くなってしまうケースもあるため注意しましょう。

【2026年5月】最新のキャンペーン・紹介特典

2026年5月現在、オクトパスエナジーで実施されているキャンペーンは次のとおりです。

キャンペーン特典条件
友達紹介割8,000円の電気代割引紹介URLで招待された人がオクトパスエナジーに申し込む
抽選で当たるギフト・30,000円の電気代割引
・33,000円相当のdōzo 選べるギフト
指定のページから申し込む
抽選で最大5万円割引キャンペーン抽選で10名に50,000円の電気代割引・新規登録者がキャンペーンのバナーが表示されている公式ページから申し込む
・高圧、特別高圧、および動力以外の電気料金メニューを申し込む
・友達紹介割が適用とならない
・電力供給開始日が「2026年7月10日(金)」時点で確定している

このようなキャンペーンを活用して申し込むことで、特典を受け取ってさらにお得に電気を使用できます

キャンペーン内容は時期により変動するため、申し込みを検討している方は、必ずオクトパスエナジーの公式サイトで最新の情報を確認してみてください。

参照元:「友達紹介割」のご案内 – オクトパスエナジー

参照元:選べる特典、最大3万円分! – オクトパスエナジー

参照元:抽選で最大5万円割引キャンペーン – オクトパスエナジー

【世帯別】オクトパスエナジーの料金プランの選び方

オクトパスエナジーに切り替える際には、自身の世帯状況にあうプランを選ぶことが電気代節約の鍵となります。

大きく分類すると、オクトパスエナジーの料金プランは次のように選ぶのがおすすめです。

シンプルオクトパスグリーンオクトパス
おすすめできる人電気使用量が比較的少ない場合や、
契約アンペア数が低い人
電気使用量が多い人
おすすめの世帯例・一人暮らし
・二人暮らし
3人以上のファミリー世帯
プランの特徴使った分のみ請求される明瞭会計大手電力の従量電灯プランに相当

一人暮らしや二人暮らしであまり電気を使わない場合、契約アンペア数が低い場合は、基本料金が無料の「シンプルオクトパス」が第一候補となるでしょう。

一方で、3人以上のファミリー世帯は電気使用量が多くなることから、「シンプルオクトパス」の特徴である一律の料金単価が電気代を割高にするおそれがあります。

そのため、ファミリー世帯は大手電力会社の従量電灯プランに相当する「グリーンオクトパス」と比較検討してみましょう。

また、オール電化やEV、太陽光パネル設置世帯の家庭には、それぞれ専用プランが用意されています。

自身の電気使用パターンとプランの料金単価が合致するか、料金シミュレーションで確認してみてください。

オクトパスエナジーは本当におすすめできる?向いている人の特徴を紹介

ここまで、オクトパスエナジーの評判や特徴について詳しく見てきました。

ここでは、どのような方にオクトパスエナジーがおすすめできるのか、ほかの選択肢も検討したい場合の電力会社選びのポイントについて解説します。

オクトパスエナジーをおすすめできる人

オクトパスエナジーのメリットを最大限に受けられるのは、とくに環境問題への関心が高い方や、再生可能エネルギー由来の電気を使いたいと考えている方です。

また、新しいテクノロジーやサービスに関心があり、従来の電力会社とは異なるアプローチを試してみたい方にも向いています。

各プランで料金単価が割安に設定されているため、電気代を節約したい方にもおすすめです。

まずはオクトパスエナジーの料金プランが、自身の電気使用パターンに合致するかを事前にシミュレーションしてみることが大切です。

透明性の高い情報開示や、顧客とのコミュニケーションを重視する企業姿勢に共感できる方にも、検討の価値があるといえます。

オクトパスエナジーをおすすめできない人

一方で、オクトパスエナジーをおすすめできない方の主な特徴は、次のとおりです。

  • 電気料金の安定性を重視する方
  • 料金の高騰にストレスを感じる方
  • セット割を活用したい方

オクトパスエナジーは、燃料費調整額によって請求額が大きく変動するため、電気料金の安定性を重視する方には向いていません

また、燃料費の高騰により料金が上がることに抵抗を感じる方も、オクトパスエナジーはやめておいた方がよいでしょう。

さらに、オクトパスエナジーでは電気とガスの契約で割引になる「セット割」がないため、光熱費をまとめてお得にしたいと考えている方にも向いていない点に注意が必要です。

オクトパスエナジーの申し込み方法と問い合わせ先

オクトパスエナジーへの申し込みはオンライン完結となっており、簡単に申し込むことができます

ここでは、オクトパスエナジーへの申し込み方法と問い合わせ先について紹介します。

申し込み方法と契約・開通までの流れ

オクトパスエナジーの申し込みは、原則としてWebサイトからオンラインで完結します。

契約・開通までの基本的な流れは次のとおりです。

  1. 検針票(電気ご使用量のお知らせ)の準備
  2. 公式サイトで申し込み
  3. スマートメーターの設置(未設置の場合のみ)
  4. 利用開始

まずは、供給地点特定番号や、お客様番号など現在の契約内容が記載された検針票を手元に用意します

次に、オクトパスエナジーの公式サイトにアクセスし、住所、氏名、連絡先、検針票の情報など必要情報を入力のうえ、申し込みをおこないましょう。

現在の電力会社への解約連絡は原則としてオクトパスエナジーが代行するため、自身での連絡は不要です。

自宅にスマートメーターが設置されていない場合は、地域の一般送配電事業者が無料で設置工事をおこなうことが一般的です。

申し込み手続き完了後は、指定された日時よりオクトパスエナジーから電力供給が開始されます。

問い合わせ先とサポート体制

オクトパスエナジーの契約内容やサービスに関する問い合わせは、次の窓口で受け付けています。

電話番号0800-080-7927
メールアドレスhello@octopusenergy.co.jp
受付時間月~木:9:00~17:00
金:9:00~16:00
定休日土日祝、年末年始

急ぎではない要件の場合は、メールやLINEでの問い合わせも検討するとよいでしょう

サポートの対応時間や詳細については、必ず公式サイトで最新の情報を確認してみてください。

怪しい電力会社と契約しないための3つの注意点

「電気代が必ず安くなる」「今契約しないと◯時間後に電気が止まる」などと誘導する怪しい電力会社と契約しないためには、いくつかの注意点があります。

  1. 企業の信頼性や実績を調べる
  2. 料金プランの内容を十分に理解する
  3. サポート体制を確認する

それぞれの注意点を詳しく解説します。

1.企業の信頼性や実績を調べる

電力会社を検討する際は、企業の信頼性や実績を調べるようにしましょう。

とくに新電力は、大手の電力会社の子会社や関連企業ではないケースも多いため、資本関係や実績などを調べる必要があります

たとえば、オクトパスエナジーを運営しているTGオクトパスエナジー株式会社は、有名な東京ガスとの共同会社であり、資本金が7億円もあります。

電力会社の公式サイトを確認して、設立年や資本金、所在地や事業内容などの基本情報が明記されていない場合は、契約をやめておいた方が無難です。

参照元:企業概要 – オクトパスエナジー

2.料金プランの内容を十分に理解する

怪しい電力会社との契約を避けたい場合は、料金プランの内容を詳しく確認する必要があります。

他社と比較して極端に安い、または料金単価が格安でお得に見えるプランでも、契約後に想定以上に電気代が高くなる可能性もあります

また、数か月のみ適用されるキャンペーンがお得に見えても、通常料金が割高になる可能性もあるため注意が必要です。

電力会社を検討する際は、料金プランの内容を十分に理解し、キャンペーンや割引が適用されない期間のシミュレーションをおこなったうえで比較検討しましょう。

3.サポート体制を確認する

信頼できる電力会社を選びたい場合は、サポートの体制を事前に確認しましょう。

電話での窓口のほか、メールやチャット、LINEなど多くの問い合わせ方法があった方が万が一のトラブルの際も安心できます。

たとえ料金が安くても、サポート体制が十分でないと電話がつながらなかったり、解約できなかったりするケースも考えられるため注意が必要です。

また、口コミサイトの書き込みでサポートの対応を確認し、十分に信頼できるかを確認するのもよいでしょう。

オクトパスエナジーの評判・口コミが気になる方には「市場電力」がおすすめ

市場電力
おすすめな方
  • 市場連動型の電力会社と契約している方
  • 契約するアンペア数が高い方
  • 切り替え手続きが面倒な方

電気代シミュレーション

現在の電気料金
月額 約4,849 円
条件(例):Looopでんき スマートタイムONE(電灯)

市場電力に切り替えると…
年間の電気代:約1,360円お得!
5年間の電気代:約6,800円お得!
※消費税込み
※2024年4月時点
※再生可能エネルギー発電促進賦課金は含んでおりません

節電上手はトクをする!

オクトパスエナジーの評判を調べてさまざまな情報を得たものの、まだ少し不安が残る、あるいはよりシンプルでわかりやすい選択肢はないかと感じている方もいるでしょう。

電力会社選びで後悔しないためには、自身の価値観やライフスタイルにあったサービスを選ぶことが最も重要です。

そこでおすすめなのが、シンプルな料金体系で電気代の節約効果も期待できる「市場電力」です。

市場電力には、次のような魅力があります。

  1. 電気の使い方の工夫で大幅な節約効果が期待できる
  2. 最短5分で切り替え可能!工事や解約手続きは必要なし
  3. 運営会社は創業40年以上の歴史があり信頼性が高い

それぞれの魅力を詳しく解説します。

1.電気の使い方の工夫で大幅な節約効果が期待できる

市場電力は、卸電力市場の市場価格に電力量料金が連動する「市場連動型」のプランを提供しています。

電源料金の計算に用いるエリアプライスの最安値が0.01円/kWhになる場合があり、安い時間帯を上手に活用できれば非常にお得になる点が大きな魅力です。

エリアプライスの最安値
参照元:市場電力

とくに、太陽光発電が活発になる晴れた日の日中は安くなりやすいため、安い時間帯を狙って家電をまとめて使用するのがおすすめです。

同じ家電を使っていても、使用する時間帯を工夫するのみで電気代を大幅に抑えられる可能性があります。

2.最短5分で切り替え可能!工事や解約手続きは必要なし

市場電力は、公式サイトから最短5分程度で申し込み手続きが完了します。

24時間いつでも申し込めるため、日中は家事や仕事、育児などで忙しい方でも気軽に申し込みが可能です。

乗り換え手続きは最短5分程度で完了
参照:市場電力

また、現在契約している電力会社への解約連絡は市場電力が代行するため、自身でおこなう必要はありません。

特別な電気工事も不要で切り替えられるため、手間なく電気代の節約を目指せます。

3.運営会社は創業40年以上の歴史があり信頼性が高い

市場電力の運営会社は、創業40年以上の歴史がある株式会社Qvouです。

同社は、累計販売本数1億本を突破している霧島天然水「のむシリカ」や不動産売買事業など、多角的な事業展開をおこなっています。

そのため経営基盤が安定しており、新電力会社にありがちな「サービスの撤退」や「倒産」などのリスクはありません

市場電力に乗り換えることで、電気というインフラを信頼性が高い企業に任せられる点も大きなメリットです。

オクトパスエナジーの評判に関するよくある質問(FAQ)

ここでは、オクトパスエナジーの評判に関して、とくによく寄せられる質問とその回答をまとめました。

  • オクトパスエナジーの最低契約期間と解約金は?
  • オクトパスエナジーで利用できる支払い方法は?
  • オクトパスエナジーから他社への乗り換え手順は?
  • オクトパスエナジーのシークレットタコ割とは?
  • オクトパスエナジーが撤退する可能性はある?
  • オクトパスエナジーのマイページにログインできないときの対処法は?

それぞれの質問に詳しく回答します。

オクトパスエナジーの最低契約期間と解約金は?

オクトパスエナジーに最低契約期間の設定はないため、原則としていつ解約しても違約金や解約金も発生しません。

いつでも解約できる点は、気軽にサービスを試してみたい方にとって大きなメリットといえるでしょう。

ただし、特定のケースにおいては別途条件が定められていることもあります。

契約前には、必ずWebサイトや契約約款で、自身が契約するプランの契約期間や解約に関する条件を確認しましょう。

オクトパスエナジーで利用できる支払い方法は?

オクトパスエナジーで利用できる主な支払い方法は、次のとおりです。

  • クレジットカード
  • 口座振替
  • コンビニ払い

なお、支払い方法はマイページの「お支払い方法の変更」よりいつでも変更可能です。

オクトパスエナジーから他社への乗り換え手順は?

オクトパスエナジーからほかの電力会社へ乗り換える場合の手順は、次のとおりです。

  1. 電力会社を選んで申し込み
  2. オクトパスエナジーと契約している旨を伝える
  3. 供給地点特定番号を伝える
  4. 手続き完了

申し込みが完了すれば、原則としてオクトパスエナジーへの解約手続きは新しい電力会社が代行するため、自動的に切り替わります

ただし、切り替えのタイミングや手続きの詳細は、乗り換え先の電力会社の案内に従ってください。

オクトパスエナジーのシークレットタコ割とは?

シークレットタコ割とは、オクトパスエナジーが過去に実施していたキャンペーンで、対象の申し込み経路から契約すると1万円分の電気代割引が受けられる内容でした。

割引額が大きいため話題になりましたが、現在は公式サイトから該当ページが削除されており、終了しているキャンペーンです。

ほかにもお得なキャンペーンが実施される可能性があるため、最新のキャンペーン情報は公式サイトで確認してみてください。

オクトパスエナジーが撤退する可能性はある?

結論からお伝えすると、現時点でオクトパスエナジーの撤退の可能性は極めて低いと考えられます。

外資系企業という点で不安を感じている方もいるかもしれませんが、オクトパスエナジーの日本法人は東京ガスとの合弁会社であり、信頼性が高い企業です。

2022年から2024年にかけての電力供給実績は1,137%の成長を記録しており、事業の拡大を続けています。

現在も成長を続けている企業が短期的に撤退するとは考えにくく、今後も安心して利用できる電力会社といえるでしょう。

参照元:2022年から1,137%のスピード成長!オクトパスエナジーの評判の裏側 – オクトパスエナジー

オクトパスエナジーのマイページにログインできないときの対処法は?

ログインできない原因として最も多いのは、パスワードの未設定や入力ミスです。

初めてマイページにログインする場合は、パスワードの初期設定が必要なため、公式サイトのログインページからパスワードの設定をおこなう必要があります

設定済みにもかかわらずログインできない場合は、パスワードの再設定を試してみましょう。

それでも解決しない場合は、カスタマーセンターへ問い合わせてみてください。

まとめ:オクトパスエナジーの評判を踏まえて最適な電力会社を選ぼう

オクトパスエナジーは「怪しい」「高い」といわれることがありますが、決して怪しい企業ではなく、特別高い料金プランを提供しているわけでもありません

オクトパスエナジーを賢く活用するためには、燃料費調整額による料金の動きやプランごとの違いを把握したうえで、自身のライフスタイルにあうかを判断することが大切です。

今回の検証を通じて「わかりづらい料金体系は避けたい」「少しでもお得に電気を使いたい」と感じた方は、「市場電力」への乗り換えがおすすめです。

本記事を参考に、自身のライフスタイルや価値観に最もあった電力会社を選び、納得のいく選択をおこないましょう。

<参考>
市場電力

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