ミツウロコでんきを解約しようと考えているものの、解約方法がわからずに悩んでいる方も多いのではないでしょうか。
電力会社は、適切な手順やタイミングで解約しなければ、料金の請求が続く可能性があります。
そこで本記事では、ミツウロコでんきの解約方法を状況別に解説します。
ミツウロコでんきから電力会社を切り替える場合などについて具体的に解説するため、ぜひ参考にしてください。
【状況別】ミツウロコでんきの解約方法

まずは、ミツウロコでんきの解約方法について、考えられる3つの状況別に解説します。
- 他の電力会社に切り替える場合
- 引っ越し先で使い続ける場合
- 引っ越し先で他社に切り替える場合
それぞれ手続きが異なるため、自身の状況に合う内容を参考にしてください。
他の電力会社に切り替える場合
現住所のまま、ミツウロコでんきからほかの電力会社に切り替える場合は、ミツウロコでんきへの連絡は不要です。
切り替え先の電力会社がミツウロコでんきの解約手続きをおこなうため、自動的に解約となります。
そのため、ミツウロコでんきに対してとくに申告する必要はありません。
ただし、新しい電力会社に申し込む際、ミツウロコでんきのお客様番号や供給地点特定番号が必要です。
お客様番号は請求書で、供給地点特定番号は検針票で確認できますが、手元にない場合は、ミツウロコでんきへ問い合わせましょう。
引っ越し先で使い続ける場合
引っ越し先で使い続ける場合は、2つの手続きが必要です。
- 現住所の電気契約を廃止する手続き
- 引っ越し先で使用する電気の開始手続き
Webから申し込みできるため、次の内容を参考に手続きしましょう。
- ユーザーIDとパスワードでマイページにログイン
- 「廃止予定の契約番号」をクリック
- 「電力契約を廃止する」をクリック
- 廃止希望日を含む申し込み情報の入力
- 受付完了メールを受信
- 再びマイページにログイン
- 「新規電力契約」をクリック
- 「託送供給等約款」に同意し、「契約情報の入力」画面へ遷移
- 「ご契約区分」より「再点」を選択
- 供給地点特定番号を含む申し込み情報を登録
- 供給廃止、開始にて完了
電気の使用開始となる希望日は、申し込み日の前後31日以内に設定する必要があるため、注意が必要です。
また、平日9時~17時以外の申し込みや土日祝日の申し込みは、翌営業日以降の確認となります。
引っ越し先で他社に切り替える場合
引っ越し先で他社に切り替える場合は、自身でミツウロコでんきを解約しましょう。
Webから手続きする場合は、引っ越し先で使い続ける場合の廃止手続きと同じ手順で解約できます。
- ユーザーIDとパスワードでマイページにログイン
- 「廃止予定の契約番号」をクリック
- 「電力契約を廃止する」をクリック
- 廃止希望日を含む申し込み情報の入力
- 受付完了メールを受信
手続きが正しく終われば、受取完了メールが送られてくるため、必ず確認しましょう。
ミツウロコでんきは電話で解約できる?

ミツウロコでんきは、電話でも解約できます。電話で解約する場合は、次の窓口に電話しましょう。
| ミツウロコでんき 問い合わせ窓口 | 0800-300-0326 |
|---|
電話がつながらない場合や、営業時間内に間に合わない場合は、Webからの解約手続きがおすすめです。
ミツウロコでんきを解約すると違約金が必要?

ここからは、ミツウロコでんきを解約した際の違約金の有無や、いつまで電気を使用できるのかについて解説します。
違約金は必要ない
ミツウロコでんきは原則として1年契約で、契約期間内に解約した場合は、違約金が発生しません。
検針日の翌日から解約までの日数が30日を下回る場合は、料金が日割り計算になります。
期間終了まで利用可能
ミツウロコでんきは、廃止手続きしたあとでも期間終了日まで電気の使用が可能です。
手続きの際に廃止日を早めてしまうと、引っ越す前に電気が止まることになるため、注意が必要です。
電気の廃止日は引っ越し当日ではなく、引っ越しの2~3日後に設定するとよいでしょう。
ミツウロコでんきはいつまでに解約すべき?

ミツウロコでんきを解約する際は、遅くても引っ越した翌週までには手続きしましょう。
引っ越し当日や引っ越し後に、前の家で掃除機や照明などを使用する可能性を考慮すると、余裕のある日時設定がおすすめです。
必ず何日までに廃止手続きをおこなわなければならない、といった明確な制限は設けられていないため、任意のタイミングで解約してください。
ただし、解約が遅くなると電気を使用していなくても基本料金がかかることから、電気の廃止希望日は慎重に選びましょう。
解約する際は、引っ越しの日程や引っ越し後に旧住所で電気を使用する予定があるのかを考慮して、手続きしてください。
ミツウロコでんきを強制解約される原因と対処法

ミツウロコでんきを利用していても、強制解約される可能性があります。
強制解約される原因と対処法を解説します。
電気料金を2か月滞納すると強制解約される
ミツウロコでんきは、料金の支払いを2か月滞納すると、25日頃に強制解約されます。
25日が土日の場合は、前倒しで強制解約となり、当然ながら電気は使用できなくなります。
そのため、振込用紙や口座振替での支払いを選んでいる方は、滞納していないか注意が必要です。
支払い期日を確認して、忘れずに振込用紙で支払うか、銀行の残高が不足しないようにしましょう。
強制解約後も滞納分の支払いは必要
強制解約された場合でも、滞納分の支払いが免除されるわけではありません。
滞納している分は、すでに自身が使用した電気料金のため、必ず支払う必要があります。
振込用紙をなくしている場合は、ミツウロコでんきの問い合わせ窓口に電話してください。
強制解約後は新たな電力会社と契約する
強制解約後は、新たな電力会社と契約する必要があります。
滞納により強制解約された場合、再契約できない可能性があるためです。
新たに電力会社を探さなければならないため、料金は滞納せずに支払うようにしましょう。
ミツウロコでんき解約後の電力会社の選び方

ミツウロコ電気を解約したあとに、使用する電力会社の選び方を解説します。
複数の電力会社を比較したいと考えている方は、ぜひ参考にしてください。
電気の供給エリア
まずは、自身が住んでいるエリアで契約できる電力会社を確認しましょう。
当然ながら、住んでいるエリアに電気を供給していない場合は契約できません。
公式サイトや比較サイトなどで、エリアが対象かを確認し、電力会社を選んでいきましょう。
電力会社の経営状況
電力会社を選ぶ際は、企業の経営状況も確認してください。
電力業界は、燃料高騰や円安により調達コストが高騰し、多くの新電力の会社が倒産、撤退しています。
契約した電力会社が倒産しても、すぐに電気が止まることはないものの、ほかの電力会社に乗り換える手間が発生します。
公式サイトや運営歴、企業規模などを確認して、電力会社の経営状況をチェックしましょう。
ライフスタイルに適した料金プラン
自身のライフスタイルに合う料金プランがあるかも、電力会社選びで大切なポイントです。
各電力会社は一人暮らし向けや、時間帯によりお得になるプランを用意しているため、自身に適したものを選べればコストを抑えられます。
電力会社によって異なりますが、代表的なプランは次のとおりです。
- 電力量料金一律プラン
- 使用量によって変動しない定額プラン
- 時間帯で料金が変わるプラン
- オール電化向けのプラン
- 電気とガスのセットプラン
電力会社が自身の暮らしに適したプランがあるかを確認し、お得になるところを選びましょう。
割引・ポイント制度の有無
電気料金の安さに加えて、割引やポイント制度があるかどうかも、電力会社選びで重要です。
新規キャンペーンやポイント還元がある電力会社を選べれば、よりお得に電気を使用できます。
たとえば、ガスとセットで割引になるプランや、各種ポイントを貯められる電力会社を使用すれば、実質的なトータルコストを抑えられます。
電力会社を検討する際は、割引やポイント制度の有無もチェックし、自身に合う1社を選びましょう。
ミツウロコでんき解約後は市場電力がおすすめ
新しく契約する電力会社には、次の理由から市場電力がおすすめです。
- 春、秋の電気代を抑えやすい
- 夏、冬は節約意識が高まる
- 24時間いつでも申し込み可能
市場電力の特徴やメリットを解説します。ミツウロコでんきからの切り替え先を検討中の方は、ぜひ確認してみてください。
春・秋の電気代を抑えやすい
市場電力は、電気料金プランが市場連動型であることから、春や秋の電気代が抑えやすい電力会社です。
市場連動型プランとは、電気料金が日本卸電力取引所(JEPX)の市場単価に連動して、30分ごとに電気料金が決まるプランを指します。
気候がよい春や秋は、エアコンやファンヒーターなど、電気代がかかる家電の使用頻度が低い季節です。
電気の需要が少ない季節は電気の市場単価が安くなる傾向にあるため、市場電力に切り替えると、春や秋の電気代を抑えやすくなります。
ただし、新型コロナウイルスのような予測しない事態が生じた際には、電気の需要が高まり、市場単価が高騰するケースもあるでしょう。
必ずしも電気代が安くなるわけではないものの、市場電力はサービス料が安めなため、市場連動型プランを提供する電力会社のなかでもおすすめです。

夏・冬は節約意識が高まる
夏や冬は、エアコンなどの家電を使用する機会が増え、電気代も高くなりがちです。
市場電力が提供する市場連動型プランは、夏や冬の季節に電気の市場単価が上がりやすい傾向にあるため、電気の節約が必要となります。
そのため、これまで気にしていなかった電気の消し忘れや、エアコンの温度設定などに対する意識が高まるでしょう。
また、市場連動型プランは、昼間に単価が下がりやすい点が特徴です。
市場単価が安い昼間に電気をまとめて使用すれば、電気代の節約につながるかもしれません。
市場電力に切り替えることで、節電に取り組めるのみでなく、環境問題にも貢献できるでしょう。

24時間いつでも申し込み可能
市場電力は、24時間いつでも申し込みできる点もメリットです。
たとえば、引っ越しする際にミツウロコでんきから切り替える場合、解約手続きに加えて申し込み手続きが必要です。
さらに、引っ越し業者への連絡や水道、ガスなどの手続きもあります。
忙しくしていると、電気の申し込みを忘れてしまったり、営業時間内に申し込めなかったりする場合もあるでしょう。
しかし、市場電力なら24時間いつでも申し込み可能で、忙しく時間が取れない方にもおすすめです。
市場電力は、申し込みページから必要情報を入力して送信するのみで、簡単に申し込めます。
ミツウロコでんきの解約に関するよくある質問

最後にミツウロコでんきの解約に関する次のような質問に回答します。
- 解約後に請求された場合の対処法は?
- ミツウロコでんきを一時的に停止できる?
- ミツウロコでんきを強制解約されるとガスも止まる?
解約に関して不安がある方は、事前に気になる点を明確にし、スムーズに手続きを進めましょう。
解約後に請求された場合の対処法は?
解約後に請求された場合は、料金が発生している期間を調べてみてください。
引っ越し後の最後の精算が完了していない場合は、解約後に最終請求が届きます。
口座振替の場合は、最終使用月の翌月に請求があり、クレジットカードの場合はクレジットカード会社の定める請求日に請求されます。
身に覚えがない請求が届いた場合は、解約手続きが完了していない可能性があるため、ミツウロコでんきに問い合わせしましょう。
解約する際は、必ず解約完了メールが届いているか確認してください。
ミツウロコでんきを一時的に停止できる?
ミツウロコでんきは、一時的に停止できません。
一時的に電気を停止したい場合は、ブレーカーを落とすか1回解約する必要があります。
長期間電気を使用しない場合でも、基本料金が発生するため、理解しておく必要があります。
ミツウロコでんきを強制解約されるとガスも止まる?
電気とガスを両方契約している場合、ミツウロコでんきを強制解約されると、ガスも止まる可能性があります。
ミツウロコでんきとミツウロコガスは、同じ契約情報を共有しているため、電気を強制解約されるとガスを停められてもおかしくはありません。
電気やガスが止められないよう、料金は期日を守り支払いましょう。
まとめ

ミミツウロコでんきは、状況により自身で解約する必要があります。
引っ越し先でミツウロコでんきを使用する場合は、解約と開始手続きが必要で、使用しない場合は、解約手続きのみです。
同住所で電力会社を切り替える場合は、切り替え先の電力会社が解約手続きをおこなうため、自身で解約する必要はありません。
また、契約期間内に解約手続きを完了すれば、違約金も発生しません。
ミツウロコでんきから別の電力会社に切り替えたい方には、24時間いつでも申し込める市場電力がおすすめです。
市場電力は、電気の使い方次第で電気代が安くなる可能性が高い、市場連動型プランを採用しています。
ミツウロコでんきからの切り替えを考えている方は、ぜひ検討してみてください。
<参考>
ミツウロコ




