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【徹底比較】東京ガスとCDエナジーはどっちが安い?セット割や一人暮らしの料金を検証

東京ガスとCDエナジーは、どちらも関東エリアで高い人気を誇る電力会社です。

知名度が高く魅力的な両社ですが、「一人暮らしならどっちが安いのか」「解約金やリスクはないのか」と迷う方も多いでしょう。

結論からお伝えすると、料金単価ではCDエナジーが有利な傾向にありますが、解約金の有無やポイント還元を含めた実質コストで見ると、ライフスタイルによって最適解は異なります。

本記事では、東京ガスとCDエナジーの料金プランやサービス内容を、独自の「実質コスト比較」や世帯別の詳細シミュレーションを交えて徹底比較します。

さらに、複雑なプラン比較なしで電気代を下げたい方のために、シンプルに固定費の削減が見込めるおすすめの電力会社も紹介するため、ぜひ参考にしてみてください。

どっちを選ぶ? 比較まとめ

安心・ポイ活重視
  • 解約金リスクなし
  • ポイント交換先が豊富
  • セット割で管理が楽
コスパ・多人数
  • 電気使用が多いと割安
  • 一人暮らし定額プラン有
  • 一部解約金あり注意
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目次

【結論】東京ガスとCDエナジーはどっちがお得?

東京ガスとCDエナジーはどちらも信頼性の高い電力会社ですが、世帯構成やライフスタイルによってどちらがお得かが変わります

まずは、本記事の結論を3つのポイントに絞ってお伝えします。

  • 基本的には「CDエナジー」の方が安い
  • 一人暮らしなら「CDエナジー」・オール電化なら「東京ガス」が有利
  • 両社の違い・特徴と運営会社の信頼性を比較

それぞれの内容を詳しく解説します。

基本的には「CDエナジー」の方が安い傾向

結論からお伝えすると、多くの世帯ではCDエナジーの方が電気料金を安く抑えられる可能性があります。

例として、CDエナジーの「ベーシックでんき」と東京ガスの「基本プラン」の料金単価を見てみましょう。

CDエナジー
(ベーシックでんき)
東京ガス
(基本プラン)
基本料金
(1契約ごと)
10A276.90円311.74円
15A415.35円467.61円
20A553.80円623.48円
30A830.70円935.22円
40A1,107.60円1,246.96円
50A1,384.50円1,558.70円
60A1,661.40円1,870.44円
電力量料金
(1kWhごと)
〜120kWh29.90円29.70円
121〜300kWh35.59円35.69円
301kWh〜36.50円39.50円
参照元:ベーシックでんき – CDエナジー
参照元:基本プラン – 東京ガス

CDエナジーの「ベーシックでんき」は、基本料金が東京ガスの「基本プラン」より安く設定されており、電力量料金も120kWh以上の使用であればCDエナジーの方が安くなる可能性があります。

また、電気料金の計算に欠かせない燃料費調整額については、両社ともに上限額の設定がありません。

料金単価のみを比べると安い「ベーシックでんき」も上限がなく、燃料価格が高騰した場合はどちらの方が割高になるかは状況次第です。

両社を比較する際は、基本料金と電力量料金の単価のみならず、燃料費調整額の変動リスクも含めて検討することが大切です。

参照元:燃料費調整制度について – CDエナジー

参照元:燃料費調整制度とは? – 東京ガス

一人暮らしなら「CDエナジー」・オール電化なら「東京ガス」が有利

一人暮らし向けのプランで比較すると、CDエナジーの「シングルでんき」がおすすめなケースが多いです。

「シングルでんき」の基本料金は東京ガスの基本プランより安く、一方で電力量料金は高い傾向がありますが、毎月必ず100円割引されるため、東京ガスより安くなりやすいといえます。

電力量料金の単価のみでは判断しにくいため、毎月の使用量とあわせて確認することが大切です。

なお、オール電化住宅では東京ガスの「時間帯別プラン」が有利です。

CDエナジー
(スマートでんき)
東京ガス
(時間帯別プラン)
基本料金
(10Aごと)
295.24円292.28円
電力量料金
(1kWhごと)
午前6時~翌日午前1時35.96円35.60円
午前1時~午前6時28.06円27.77円

東京ガスの「時間帯別プラン」は、基本料金も電力量料金もCDエナジーの「スマートでんき」より安く設定されており、電気代も東京ガスの方がお得になる可能性があります。

オール電化住宅の場合は、プラン選びの段階で東京ガスを優先して検討するとよいでしょう。

参照元:スマートでんき – CDエナジー

参照元:オール電化向け料金メニュー<時間帯別プラン> – 大阪ガス

※ シングルでんきは10~20Aのご契約は不可。
※ シングルでんきは基本料金+電力量料金から1月につき100円割引。電気の使用量が0kWhだった場合は、100円割引は対象外。
※ シングルでんき以外のプランを15Aでご契約の場合、各プランの10Aの月額基本料金の1.5倍の金額。
※ 全く電気をお使いにならない場合の基本料金は半額。

両社の違い・特徴と運営会社の信頼性を比較

料金以外の観点からも、両社の違いを整理しておきましょう。

CDエナジー東京ガス
運営会社株式会社CDエナジーダイレクト
(中部電力ミライズと大阪ガスの合弁会社)
東京ガス株式会社
(都市ガス大手)
供給エリア東京電力パワーグリッド供給区域内

※マンション一括受電は供給対象外。
※離島を除く。
東京ガスネットワークの供給エリア
(東京地区など)
セット割の有無電気・ガスセット割あり

※ガスセット割引が適用されるのは基本料金および電力量料金(燃料費調整額を除く)。ただし、ガスセット割はスマートでんきが対象外。電気セット割はゆかぽかガス・はつでんガスが対象外。
電気・ガスセット割あり
燃料費調整額の上限上限なし上限なし

CDエナジーは、中部電力ミライズと大阪ガスの経営資源を融合して設立した合弁会社で、首都圏エリアでの電気とガスの販売をおこなっています。

東京ガスは、1885年の創立から140年以上の歴史を持つ都市ガス最大手です。

どちらも業界を代表するエネルギー企業が運営しており、サービスの安定性や信頼性は十分に備わっています

どちらも怪しい企業ではないため自身の生活スタイルや電気使用量にあう方を選べば、光熱費の節約につなげられる可能性があります。

【電気料金比較】東京ガスとCDエナジーのプラン・料金単価の違い

東京ガスとCDエナジーの電気料金は、世帯人数やライフスタイルなどによっておすすめなプランが変わります

ここからは、世帯別に対応するプランを絞り込んで料金単価を比較します。

  • 【一人暮らし向け】「シングルでんき」と「基本プラン」の比較
  • 【2〜3人世帯向け】「ベーシックでんき」と「基本プラン」の比較
  • 【4人以上の世帯向け】「ファミリーでんき」と「基本プラン」の比較
  • 【オール電化向け】「スマートでんき」と「時間帯別プラン」の比較

自身の世帯に近い項目を選び、料金単価を比較してみてください。

【一人暮らし向け】「シングルでんき」と「基本プラン」の比較

一人暮らしで月間の電気使用量が133kWh以下の場合、CDエナジーの「シングルでんき」が有利なケースが多いです。

CDエナジー
(シングルでんき)
東京ガス
(基本プラン)
基本料金
(1契約ごと)
10A311.74円
15A467.61円
20A623.48円
30A885.72円935.22円
40A1,180.96円1,246.96円
50A1,476.20円1,558.70円
60A1,771.44円1,870.44円
電力量料金
(1kWhごと)
〜120kWh30.00円29.70円
121〜300kWh36.60円35.69円
301kWh〜40.69円39.50円

参照元:シングルでんき – CDエナジー
参照元:基本プラン – 東京ガス

シングルでんきは、基本料金が東京ガスの「基本プラン」よりも安く設定されている点が特徴です。

さらに、基本料金+電力量料金から毎月100円が割引されるため、電力量料金の単価のみで比較するとわずかに高いものの、毎月の定額割引を含めると基本プランより安くなる可能性があります

どちらも燃料費調整額の上限設定がないため、比較の際は基本料金と電力量料金、毎月100円の割引をあわせたトータルで判断するのがおすすめです。

※ シングルでんきは10~20Aのご契約は不可。
※ シングルでんきは基本料金+電力量料金から1月につき100円割引。電気の使用量が0kWhだった場合は、100円割引は対象外。
※ シングルでんき以外のプランを15Aでご契約の場合、各プランの10Aの月額基本料金の1.5倍の金額。
※ 全く電気をお使いにならない場合の基本料金は半額。

【2〜3人世帯向け】「ベーシックでんき」と「基本プラン」の比較

月間の電気使用量が増える2〜3人世帯では、CDエナジーの「ベーシックでんき」が有利になる可能性が高いといえます。

CDエナジー
(ベーシックでんき)
東京ガス
(基本プラン)
基本料金
(1契約ごと)
10A276.90円311.74円
15A415.35円467.61円
20A553.80円623.48円
30A830.70円935.22円
40A1,107.60円1,246.96円
50A1,384.50円1,558.70円
60A1,661.40円1,870.44円
電力量料金
(1kWhごと)
〜120kWh29.90円29.70円
121〜300kWh35.59円35.69円
301kWh〜36.50円39.50円

参照元:ベーシックでんき – CDエナジー
参照元:基本プラン – 東京ガス

ベーシックでんきの基本料金は30Aで830.70円であるのに対し、東京ガスの基本プランは30Aで935.22円と、CDエナジーが安く設定されています。

電力量料金も120kWhを超えた分からCDエナジーの方が安くなるため、使用量が多くなるほど差が開きやすい仕組みです。

2〜3人世帯の方は自身の電気使用量を確認して、詳細な電気料金を試算してみてください。

【4人以上の世帯向け】「ファミリーでんき」と「基本プラン」の比較

月間400kWh以上の電気を使う4人以上の世帯には、CDエナジーの「ファミリーでんき」が向いている可能性があります。

CDエナジー
(ベーシックでんき)
東京ガス
(基本プラン)
基本料金
(1契約ごと)
10A276.90円311.74円
15A415.35円467.61円
20A553.80円623.48円
30A830.70円935.22円
40A1,107.60円1,246.96円
50A1,384.50円1,558.70円
60A1,661.40円1,870.44円
電力量料金
(1kWhごと)
〜120kWh10,085.20円
(定額料金)
29.70円
121〜300kWh35.69円
301kWh〜35.59円39.50円

参照元:ファミリーでんき – CDエナジー
参照元:基本プラン – 東京ガス

ファミリーでんきは300kWhまでが定額料金、301kWh以降は1kWhあたり35.59円の従量料金という料金体系です。

東京ガスの基本プランは、300kWhを超えると第3段階料金として39.50円が適用されるため、使用量が多い世帯ほどファミリーでんきとの差が広がります

家族が多く電気使用量が多い家庭では、料金差が月々の節約額に直結しやすいといえるでしょう。

【オール電化向け】「スマートでんき」と「時間帯別プラン」の比較

オール電化住宅向けのプランでは、東京ガスの「時間帯別プラン」の方がお得になる可能性があります。

CDエナジー
(スマートでんき)
東京ガス
(時間帯別プラン)
基本料金
(10Aごと)
295.24円292.28円
電力量料金
(1kWhごと)
午前6時~翌日午前1時35.96円35.60円
午前1時~午前6時28.06円27.77円

参照元:スマートでんき – CDエナジー
参照元:オール電化向け料金メニュー<時間帯別プラン> – 大阪ガス

スマートでんきは、午前6時〜翌日午前1時の日中帯が35.96円、午前1時〜午前6時の夜間帯が28.06円という時間帯別の料金体系です。

一方、東京ガスの時間帯別プランは基本料金、電力量料金ともにスマートでんきより安く設定されており、実際の電気代も東京ガスの方が安くなる可能性があります

また、時間帯別プランは非化石証書を活用した実質再生可能エネルギー100%の電気を利用できる点も特徴の一つです。

環境への配慮も含めて選びたい方は、料金以外の観点からも比較してみるとよいでしょう。

【ガス・セット割比較】電気とガスをまとめるならどっちがおすすめ?

東京ガスとCDエナジーは、電気とガスをまとめると支払い先が一本化されるうえにセット割が適用されるため、光熱費をまとめて見直したい方に向いています

ただし、どちらがお得かは都市ガスの料金単価やセット割の内容、世帯の使用量によって変わります。

次の3つの観点から順番に確認していきましょう。

  • 都市ガス料金プランの単価比較
  • 「電気・ガスセット割」の割引額と割引内容の比較
  • 【世帯人数別】電気・ガスをまとめた場合の光熱費シミュレーション

それぞれの内容を詳しく解説します。

※CDエナジーのガスセット割引が適用されるのは基本料金および電力量料金(燃料費調整額を除く)。ただし、ガスセット割はスマートでんきが対象外。電気セット割はゆかぽかガス・はつでんガスが対象外。

都市ガス料金プランの単価比較

両社のガス料金は、月間使用量に応じて基本料金と基準単位料金が段階的に変わる仕組みです。

1か月の使用量会社名基本料金(円/月)基準単位料金(円/m³)
~20m³CDエナジー(ベーシックガス)735.46円140.76円
東京ガス(一般料金)759.00円145.31円
21~80m³CDエナジー(ベーシックガス)1,022.38円126.42円
東京ガス(一般料金)1,056.00円130.46円
81~200m³CDエナジー(ベーシックガス)1,193.39円124.28円
東京ガス(一般料金)1,232.00円128.26円
201~500m³CDエナジー(ベーシックガス)1,833.02円121.08円
東京ガス(一般料金)1,892.00円124.96円
501~800m³CDエナジー(ベーシックガス)6,100.61円112.54円
東京ガス(一般料金)6,292.00円116.16円
801m³〜CDエナジー(ベーシックガス)12,065.05円105.09円
東京ガス(一般料金)12,452.00円108.46円

参照元:ベーシックガス – CDエナジー
参照元:ガス料金表 – 東京ガス

※原料費調整単価は、CDエナジーの場合は上限がないが、東京ガス「一般料金」などは上限があるため、原料価格の高騰によりCDエナジーのガス料金が割高になる場合あり。

両社とも、6段階の使用料で料金単価が設定されており、使用量が増えるほど基準単位料金が下がる仕組みは共通です。

基本料金や基準単位料金ともに、各使用量帯でCDエナジーの方が低い水準です。

しかし、CDエナジーのベーシックガスは原料費調整額に上限がなく、原料価格が高騰した場合は東京ガスの一般料金より割高になる可能性がある点に注意しましょう。

「電気・ガスセット割」の割引額と割引内容の比較

両社ともガスと電気をセットで契約すると割引が適用されますが、割引の対象範囲に違いがあります。

CDエナジー東京ガス
電気料金の割引率0.5%相当【基本プラン】
0.5%

【ずっとも電気3】
275円(税込)割引
ガス料金の割引率0.5%相当対象外
適用条件電気とガスを同住所で
同一契約者が契約
電気とガスを同住所で
同一契約者が契約

割引率は両社ともに0.5%と同じですが、CDエナジーは電気とガスの双方が割引対象になるため、使用量が多い家庭ほどガス料金の割引分もお得になるといえます。

光熱費をまとめてトータルで節約したい場合は、CDエナジーの方が恩恵を受けやすいでしょう。

※CDエナジーのガスセット割引が適用されるのは基本料金および電力量料金(燃料費調整額を除く)。ただし、ガスセット割はスマートでんきが対象外。電気セット割はゆかぽかガス・はつでんガスが対象外。

参照元:ガスと電気をまとめておトクな「ガス・電気セット割」 – 東京ガス

参照元:CDエナジーなら電気とガスもまとめて便利! – CDエナジー

【世帯人数別】電気・ガスをまとめた場合の光熱費シミュレーション

電気とガスをまとめた場合の光熱費は、世帯人数や使用量によって変わります。

ここでは、世帯別で電気とガスをまとめた場合の光熱費の例を試算したので、自身の世帯に近いものを参考にしてみてください。

【CDエナジー】電気とガスをまとめた場合の料金シミュレーション
電気料金の試算(月額・税込)ガス料金の試算(月額・税込)
一人暮らし(ベーシックでんき・ベーシックガス)
電気:30A、193kWh
ガス:15m³
6,365円3,219円
2〜3人世帯(ベーシックでんき・ベーシックガス)
電気:40A、225kWh
ガス:26m³
7,672円4,959円
4人以上の世帯(ファミリーでんき・ベーシックガス)
電気:50A・324kWh
ガス:45m³
11,228円7,838円

※計算に用いる電気使用量は、東京都環境局が発表する「家庭の省エネハンドブック(2026年度版)」より、戸建の5月分の数値を参考にしています。
※ガスセット割引が適用されるのは基本料金および電力量料金(燃料費調整額を除く)。ただし、ガスセット割はスマートでんきが対象外。電気セット割はゆかぽかガス・はつでんガスが対象外。

※燃料費調整単価は、2026年5月分の単価を適用し、消費税相当額(10%)を含み、さらに電気は再生可能エネルギー発電促進賦課金を含む。(また国の「電気・ガス料金支援」にて支援される補助金を含む)
※原料費調整単価は、CDエナジーの場合は上限がないが、東京ガス「一般料金」などは上限があるため、原料価格の高騰によりCDエナジーのガス料金が割高になる場合あり。

※参照元:料金シミュレーション – CDエナジー

【東京ガス】電気とガスをまとめた場合の料金シミュレーション
電気料金の試算(月額・税込)ガス料金の試算(月額・税込)
一人暮らし(基本プラン・ガス一般料金)
電気:30A、200kWh
ガス:15m³
6,716円約3,340円
2〜3人世帯(基本プラン・ガス一般料金)
電気:40A、250kWh
ガス:26m³
8,653円約5,143円
4人以上の世帯(基本プラン・ガス一般料金)
電気:50A・350kWh
ガス:45m³
12,405円約8,130円

※計算に用いる電気使用量は、東京都環境局が発表する「家庭の省エネハンドブック(2026年度版)」より、戸建の5月分の数値を参考にしています。
※ガス料金算出のための単位料金は、2026年6月検針分の数値を参考にしています。

※参照元:電気代の節約シミュレーション – 東京ガス

試算の結果、多くの世帯でCDエナジーの方が光熱費を抑えやすい可能性があることがわかりました

しかし、燃料費調整額や原料費調整額は毎月変動するため、試算はあくまで目安として参考程度に活用しましょう。

実際の料金は、各社の公式サイトの料金表から計算して確認してみることをおすすめします。

【料金やセット割以外】東京ガスとCDエナジーの3つの違い

料金の安さやセット割のみが、電力会社選びの基準ではありません。

ポイント制度の充実度や特典の内容、解約時の条件なども、長く使ううえで気になるポイントです。

  1. ポイント制度と還元率の違い
  2. 特典や付加価値の違い
  3. 契約期間の縛りと解約金(違約金)の有無の違い

それぞれの違いを詳しく解説します。

1.ポイント制度と還元率の違い

両社ともポイントを貯めて活用できる仕組みがありますが、使い方や還元率などに違いがあります。

東京ガスのパッチョポイントは、ずっともガスの契約でガス料金1,000円ごとに5ポイント、電気とのセット契約では1,000円ごとに15ポイントが貯まります。

還元率は最大1.5%で、dポイント、Pontaポイント、Vポイント、nanacoポイントなどに交換できますが、電気やガス料金の支払いへの充当はできません

CDエナジーのカテエネポイントは、電気料金100円につき1ポイント(還元率1%)が自動で貯まります※。

出典:CDエナジー

貯まったポイントは1ポイント=1円として電気代に直接充当でき、dポイント、Vポイント、nanacoポイントなどへの交換にも対応している点が特徴です。

※WEB会員サービス「カテエネ」へ電気のご契約情報の登録が必要です。還元されるポイントは「カテエネポイント」。
※還元対象となる電気料金は、基本料金と電力量料金(燃料費調整額含む・再生可能エネルギー発電促進賦課金除く)。

参照元:カテエネ – CDエナジー

参照元:パッチョポイントのため方 – 東京ガス

2.特典や付加価値の違い

CDエナジーは「エンタメでんき」というプランを用意しており、契約するとAmazonプライムの年会費相当(5,900円分)のギフトカードが受け取れます※1。

Amazonの動画配信サービスや配送の特典をすでに活用している方にとっては、実質的な節約につながる魅力的な特典です。

また、結婚や出産などのライフイベントにあわせた「祝割」※2でポイントがもらえる仕組みも用意されています。

出典:CDエナジー

一方で、東京ガスは「基本プラン、ずっとも電気3」の新規申し込みで、電気代の基本料金1か月無料が適用される点が魅力です。

また、生活サービスとの連携も強みで、月額385円(税込)で24時間365日、水まわりや電気設備のトラブルに専門スタッフが駆けつける「水とでんきの駆けつけサービス」を利用できます。

※1:エンタメでんきを契約のお客さまに対して、エンタメでんきを新たに契約したとき(他の契約プランからの変更を含みます。)には、料金適用開始の日が属する月の翌月中旬頃に、契約期間の開始日時点のAmazonプライム年会費に相当する額のギフトカード番号が通知されます。また、契約を継続されたときには、新たな契約期間の開始月の中旬頃に、新たな契約期間の開始日時点でのAmazonプライム年会費に相当する額のギフトカード番号がハガキにて通知されます。
※2:WEB会員サービス「カテエネ」へのご登録が必要。還元されるポイントは「カテエネポイント」。
その他詳細は祝割についてをご確認ください。

3.契約期間の縛りと解約金(違約金)の有無の違い

東京ガスの基本プランは契約期間の縛りがなく、解約金や違約金も発生しません。

引っ越しや他社への乗り換えでも、解約日までの使用量を日割りで精算するのみで、余計な費用がかからない点がメリットです。

CDエナジーも多くのプランで解約金が発生しませんが、次の4つのプランは解約金が発生します。

  • エンタメでんき
  • JO1でんき
  • スマモル賃貸プラン(B,AE)
  • radikoでんき

ベーシックでんきやファミリーでんきなどの主要プランは解約金が不要なため、多くの方は気にせず乗り換えられるでしょう。

ただし、特典付きプランを選ぶ際は、契約条件をしっかりと確認しておくことが大切です。

参照元:ガス・電気の解約(停止)のお手続き – 東京ガス

参照元:解約金はかかりますか(FAQ) – CDエナジー

CDエナジーと東京ガスの評判・口コミを徹底調査

料金やサービスの内容とあわせて、実際に両社を利用している方の声も確認しておきましょう。

よい評判のみならず、気になる口コミも含めて確認しておくことで、契約後のギャップを防ぎやすくなります

  • CDエナジーのよい評判・悪い評判
  • 東京ガスのよい評判・悪い評判

それぞれの評判と口コミを紹介します。

CDエナジーのよい評判・悪い評判

CDエナジーへの乗り換えで料金が下がったという声は多く、とくにほかの新電力から切り替えたケースでは月1万円以上安くなったという口コミも見られます

手続きの手軽さや、料金のわかりやすさを評価する声も多いです。

一方で、シミュレーション上では安くなるはずが実際の請求額が想定より高くなったという声もあるようです。

燃料費調整額の変動が影響しているケースが考えられるため、乗り換え前のシミュレーションはあくまで目安として捉えておくことが大切です。

東京ガスのよい評判・悪い評判

東京ガスへの乗り換えで料金が大幅に下がったという声は多く、とくに電気とガスをセットで契約した際の割引効果を実感している方が目立ちます

また、大手ならではの安心感を評価する声もあるようです。

一方で、燃料費調整額に上限がない点を懸念する声も見られます。

CDエナジーをはじめとする他社と比べて、どちらが総合的にお得になるかを慎重に検討したうえで乗り換えた方がよいでしょう。

【ライフスタイル別】東京ガスとCDエナジーの失敗しない選び方

料金やサービスの特徴を踏まえ、具体的なライフスタイルごとにどちらの電力会社が適しているかを確認していきましょう。

次の3つから自身の生活スタイルに近いものを選び、最適な契約先を見つけてみてください

  • 在宅時間が長い一人暮らし・DINKS世帯
  • 日中は不在がちな夜間中心の生活スタイル
  • ポイント活用を重視する楽天・dポイントユーザー

それぞれのケースについて、具体的に解説します。

在宅時間が長い一人暮らし・DINKS世帯

リモートワークなどで日中の在宅時間が長く、エアコンやPCを常時使用する家庭には、「CDエナジー」がおすすめです。

なぜなら、電気使用量が増えるほど単価の安さが効いてくる料金体系になっているためです。

とくに「ベーシックでんき」などのプランは、使用量が多い家庭ほど大手電力会社との差額が大きくなる設計になっています。

在宅時間が長く電気代がかさみがちな世帯ほど、乗り換えによる節約効果を実感しやすいでしょう。

日中は不在がちな夜間中心の生活スタイル

平日の日中は仕事で外出しており、電気を使うのは主に夜間や休日という方には、「東京ガス」が安定した選択肢となります。

特定の時間帯が安くなるプラン(オール電化向けなど)を除き、一般的なプランであれば使用時間帯による単価差はありません。

しかし、東京ガスの「基本プラン」はシンプルでわかりやすく、ガスとのセット割で固定費を下げられる点が強みです。

夜間のみの使用で全体の消費量が少ない場合でも、セット割の恩恵を受けられるため無駄がありません。

ポイント活用を重視する楽天・dポイントユーザー

電気代の支払いで効率よくポイントを貯めたい方には、ポイント交換先が豊富な「東京ガス」が適しています。

前述したとおり、東京ガスの「パッチョポイント」は、dポイント、楽天ポイント、Pontaポイント、Tポイント(Vポイント)など、主要な共通ポイントへ交換が可能です。

一方、CDエナジーの「カテエネポイント」も交換先は多いですが、電気代への充当がメインの使い道となるケースが多いです。

普段から特定のポイント経済圏で生活している方にとって、東京ガスのポイントプログラムは使い勝手がよいといえるでしょう。

【2026年5月最新】CDエナジーと東京ガスのキャンペーン・特典情報

東京ガスとCDエナジーともに、新規契約者や既存の契約者を対象としたお得なキャンペーンを期間限定で実施していることがよくあります

たとえば、東京ガスでは新規契約者を対象に電気代の基本料金が1か月無料になるキャンペーンを実施中です。

また、「夏の節電キャンペーン」として1日最大10ポイントがもらえるお得なキャンペーンも実施しています。

CDエナジーでも、結婚や新居の購入などの人生の節目をお祝いする「祝割」※や、LINE&カテエネへの登録で1,000円分のポイントプレゼントキャンペーンをおこなっています。

キャンペーンを活用すれば、さらにお得に電気やガスを利用できるため、気になる方は各社の公式サイトから最新の情報を確認してみてください。

※WEB会員サービス「カテエネ」へのご登録が必要。還元されるポイントは「カテエネポイント」。
その他詳細は祝割についてをご確認ください。

【第三の選択肢】もっとシンプルに安くしたいなら電力会社の見直しがおすすめ

東京ガスとCDエナジーの比較は、料金面以外にポイント制度やキャンペーンが絡むため、少し複雑に感じられた方もいるかもしれません。

もっとシンプルに、わかりやすく光熱費を削減したい方には電力会社の見直しがおすすめです。

ここでは、手間をかけずに光熱費を削減するためのポイントを紹介します。

  • 電力会社の見直しで期待できる節約効果とメリット
  • 大手電力会社の送配電網を使うため品質は変わらない
  • 面倒な手続き不要で最短5分で完了する手軽さ

それぞれのメリットを詳しく見ていきましょう。

電力会社の見直しで期待できる節約効果とメリット

電力会社を見直す最大のメリットは、生活スタイルを変えずに固定費を削減できる点です。

一度安いプランに変更してしまえば、そのあとは意識して節電しなくても、毎月の支払額が自動的に下げられる可能性があります

東京ガスやCDエナジーのような大手新電力のみならず、広告費を抑えて還元率を高めている独立系の新電力も選択肢に入れることで、さらなる節約が可能です。

たとえば「市場電力」のように、電気の使い方の工夫次第で大幅な節約が見込めるサービスを選ぶと、年間数千円以上の節約につながる可能性があります。

大手電力会社の送配電網を使うため品質は変わらない

「安い電力会社に変えると、停電しやすくなるのでは?」と不安に思う方もいるかもしれませんが、心配は不要です。

どの電力会社と契約しても、各家庭に電気を届ける送電線や配電設備は、地域の大手電力会社(東京電力パワーグリッドなど)のものが使われます。

そのため、電気の品質や供給の安定性は全く変わりません。

災害時の復旧対応なども大手電力会社が担当するため、安心して安いプランに切り替えることができます。

参照元:よくある質問 – 資源エネルギー庁

面倒な手続き不要で最短5分で完了する手軽さ

電力会社の切り替えは、想像以上に簡単で手間がかかりません。

Webサイトから申し込み情報を入力するのみで手続きが完了し、現在契約している電力会社の解約手続きも、新しい電力会社に代行してもらえるのが一般的です。

工事の立ち会いなども原則不要で、スマートメーターへの交換が必要な場合も無償でおこなわれます。

検針票さえ手元にあれば、スマホ一つで最短5分程度で完了するため、忙しい方でも隙間時間に固定費の見直しが可能です。

両社の比較で迷った方に「市場電力」がおすすめな理由

市場電力
おすすめな方
  • 市場連動型の電力会社と契約している方
  • 契約するアンペア数が高い方
  • 切り替え手続きが面倒な方

電気代シミュレーション

現在の電気料金
月額 約4,849 円
条件(例):Looopでんき スマートタイムONE(電灯)

市場電力に切り替えると…
年間の電気代:約1,360円お得!
5年間の電気代:約6,800円お得!
※消費税込み
※2024年4月時点
※再生可能エネルギー発電促進賦課金は含んでおりません

節電上手はトクをする!

「電気の使い方を工夫して、シンプルに電気代を安くしたい」と考える方には「市場電力」がおすすめです。

市場電力には、次のような魅力があります。

  1. 電気の使い方の工夫次第で大幅な節約が見込める
  2. 運営会社の信頼性が高い
  3. 申し込み手続きは最短5分程度で完了する

それぞれの魅力を詳しく解説します。

1.電気の使い方の工夫次第で大幅な節約が見込める

市場電力は、日本卸電力取引所(JEPX)の市場価格にあわせて電力量料金単価が30分ごとに変動する「市場連動型」を採用しています。

30分ごとに料金単価が変動するため、安い時間帯を狙って電気をまとめて使えば大幅な節約効果が期待できる点が大きなメリットです。

電源料金の計算に用いるエリアプライスの最安値が0.01円/kWhになる場合もあり、少しの工夫で大きな節約につなげられる可能性があります。

エリアプライスの最安値
参照元:市場電力

たとえば、同じ家電を使っていても使用する時間帯を工夫するのみで、数千円から数万円程度の節約が見込める場合もあるため、積極的に節電を意識してみるのがおすすめです。

2.運営会社の信頼性が高い

市場電力を運営する株式会社Qvouは、電力サービス以外に霧島天然水「のむシリカ」の通信販売事業やサロン事業など、幅広い事業を展開しています。

さらに、2026年時点で創業40年以上と長い歴史を誇るため、運営会社の信頼性が高い点がメリットです。

また、同社は経済産業省より正式な小売電気事業者登録を受けており、法令に基づいた運営をおこなっています。

新電力会社は倒産のリスクがあるとされていますが、同社は多角的な事業展開と長年の経営実績により、急なサービス中止のリスクが限りなく低いといえるでしょう。

参照元:株式会社Qvou

3.申し込み手続きは最短5分程度で完了する

お得電力は、公式サイトから簡単に申し込みが可能で、最短5分程度で手続きが完了する点が魅力です。

申し込みにあたり、切り替え工事や電気機器の交換などは一切必要ありません。

乗り換え手続きは最短5分程度で完了
参照:市場電力

現在契約中の電力会社への解約手続きも、すべてお得電力が代行するため、負担がなく手軽に電気契約の切り替えが可能です。

申し込み時は、手元に現在の電力会社のお客様番号や供給地点番号などがわかる「検針票」を用意しておくと、よりスムーズに申し込みができます。

東京ガスとCDエナジーの比較でよくある質問

最後に、東京ガスとCDエナジーの比較に関してよく寄せられる質問と回答をまとめました。

  • 東京ガスやCDエナジーの申し込みは難しいですか?
  • 解約金や違約金は発生しますか?
  • オール電化住宅ですが契約できますか?
  • CDエナジーのガスの供給エリアはどこですか?
  • CDエナジーの強みは何ですか?
  • 東京ガスの電気が安い理由は何ですか?
  • 東京ガスは値上げしましたか?

契約前の最後の疑問解消に、ぜひ役立ててみてください。

東京ガスやCDエナジーの申し込みは難しいですか?

東京ガスとCDエナジーともに、申し込みは各社の公式サイトから簡単におこなえます。

どちらの会社も、Web手続きに慣れている方であれば、画面の案内に従ってスムーズに進められます

申し込みの際には、現在契約中の電力会社の検針票を手元に用意しておくと、お客様番号や供給地点番号などの情報をすぐに入力できて便利です。

解約金や違約金は発生しますか?

東京ガスでは、基本的に解約金は発生しません。

しかし、CDエナジーの場合は、次のようなプランでは1年間の契約期間の縛りがあり解約金が発生します

プラン名詳細
エンタメでんき解約した月から契約終了日までの残存期間に応じて、1か月あたり490円の解約金がかかる
JO1でんき解約した月から契約終了日までの残存期間に応じて、1か月あたり330円の解約金がかかる
スマモル賃貸プラン(B,AE)解約した日から契約終了日までの残存期間に応じて、1か月あたり1,200円の解約金がかかる
radikoでんき解約した月から契約終了日までの残存期間に応じて、1か月あたり865円の解約金がかかる

契約を申し込む前に、必ず公式サイトのプラン詳細や規約などで解約に関する条件を確認しておくことをおすすめします。

なお、CDエナジーのそのほかのプランでは、原則として解約金はかかりません。

参照元:エンタメでんき – CDエナジー
参照元:JO1でんき – CDエナジー
参照元:radikoでんき – CDエナジー
参照元:スマモル賃貸プランに関する重要事項説明書 – CDエナジー

オール電化住宅ですが契約できますか?

東京ガスとCDエナジーでは、オール電化住宅向けの料金プランが用意されています

たとえば、東京ガスの場合は「時間帯別プラン」、CDエナジーは「スマートでんき」の契約がおすすめです。

どちらも夜間の電力量料金単価が安く設定されていますが、必ず電気料金がお得になるわけではない点に注意しましょう。

CDエナジーのガスの供給エリアはどこですか?

CDエナジーのガスは、東京ガスネットワークの供給エリアに対応しています。

都道府県詳細
東京都東京23区、八王子市、立川市、武蔵野市、三鷹市、府中市、昭島市、調布市、町田市、小金井市、小平市、日野市、東村山市、国分寺市、国立市、狛江市、東大和市、清瀬市、東久留米市、多摩市、稲城市、西東京市、武蔵村山市
神奈川県横浜市、川崎市、横須賀市、平塚市、鎌倉市、藤沢市、茅ヶ崎市、逗子市、相模原市、三浦市、大和市、海老名市、座間市、綾瀬市、葉山町、寒川町、大磯町、中井町、開成町、南足柄市
千葉県千葉市、木更津市、八千代市、君津市、富津市、四街道市、袖ヶ浦市、八街市、佐倉市、印西市、白井市、成田市、富里市、酒々井町、芝山町、多古町、栄町
埼玉県さいたま市、川口市、所沢市、上尾市、草加市、蕨市、戸田市、朝霞市、和光市、新座市、久喜市、八潮市、三郷市、蓮田市、伊奈町、白岡市、熊谷市、行田市、深谷市、鴻巣市、羽生市
茨城県龍ケ崎市、牛久市、つくば市、取手市、つくばみらい市、稲敷市、日立市、利根町、阿見町、美浦村
栃木県宇都宮市、真岡市、上三川町、芳賀町、高根沢町、壬生町
群馬県千代田町、邑楽町、明和町

上記のエリア内でも、プロパンガスを利用中の方は契約できません。

また、東京ガスの都市ガス供給エリア外の方は契約ができないため、事前に自宅エリアが対象に含まれているかを確認しましょう

参照元:ガス供給エリア – CDエナジー

CDエナジーの強みは何ですか?

CDエナジーの強みは、世帯人数やライフスタイルにあわせて選べる豊富な料金プランと、安い料金単価などがあげられます。

一人暮らし向けから大家族向け、オール電化対応やエンタメ特典付きプランまで豊富な料金プランが用意されています

また、電気料金100円につき1ポイントが貯まるカテエネポイントを、電気代の支払いに直接充当できる点も魅力です。

中部電力ミライズと大阪ガスの合弁会社という安定した経営基盤も、安心して利用できる強みの一つといえるでしょう。

東京ガスの電気が安い理由は何ですか?

東京ガスの電気が安い理由の一つとして、天然ガスによる火力発電を中心とした自社発電所を複数保有し、2002年度から電気を届け続けてきた点にあります。

自社で電源を確保することで電力調達コストを抑え、競争力のある料金設定につなげていると考えられます。

また、電気とガスをセットで契約すると、電気料金が自動的に0.5%割引される点も安くなる理由の一つです。

すでに東京ガスの都市ガスを契約している方は、乗り換えるのみで光熱費をまとめて抑えやすくなる可能性があります。

参照元:電源について – 東京ガス

参照元:ガスと電気をまとめておトクな「ガス・電気セット割」 – 東京ガス

東京ガスは値上げしましたか?

2026年5月現在、直近では電気料金の値上げはおこわれていませんが、ガス料金については今後変更の予定があります。

東京ガスは、2026年10月1日(2026年11月検針分)を適用開始時期として、46年ぶりにガス料金の単価見直し(値上げ)をおこなうことを発表しました。

単価見直しの対象は、一般料金やずっともガスなどの家庭用選択約款メニューです。

電気とガスをセットで契約している場合、ガス料金の値上がりが光熱費全体に影響を与える可能性があるため、乗り換えを検討している方は最新の料金情報を確認したうえで判断することをおすすめします。

参照元:(東京地区等)ガス料金の改定について – 東京ガス

まとめ:自分の世帯にあった会社を選んで光熱費を上手に節約しよう

東京ガスとCDエナジーを比較すると、料金の安さ重視ならCDエナジー、ポイントの使い勝手や安心感重視なら東京ガスがおすすめです。

しかし、どちらもプランや解約金などの条件が細かく、自身の生活スタイルに合致するか慎重な検討が必要です。

「複雑な比較は避けたい」「リスクなく確実に安くしたい」と考える方は、電気の使い方の工夫次第でシンプルに固定費の削減が目指せる「市場電力」もぜひ検討してみてください

本記事を参考に、自身の価値観にあった最適な電力会社を選び、光熱費の見直しに向けた第一歩を踏み出してみてください。

<参考>
市場電力

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