MENU
当サイトはお得電力によるオウンドメディアであり、アフィリエイトリンクの掲載は行っておりません。

関西・大阪エリアの新電力会社おすすめ比較ランキング15選!電気代が安い・一人暮らしにおすすめのプランを徹底比較

関西エリア在住で「電気代が高騰して家計が苦しい」「どの電力会社を選べば本当に安くなるのか分からない」などの悩みを抱えている方も多いでしょう。

電力自由化により多くの会社が参入しましたが、選択肢が多数あることから、最適解を見つけることは難しい傾向です。

安易に選べば、かえって割高になったり、解約金で損をしたりするリスクもあります。

本記事では、関西エリアのおすすめ新電力会社を、関西エリアで世帯人数・ライフスタイル別のおすすめプランとあわせて紹介します。

電気代を節約したいと考えている方は、ぜひ参考にしてみてください。

市場電力

あなたの「ひと工夫」が
電気代を変える!

例えば、電力価格が安い時間帯に
こんなアクションで節約可能!

  • 洗濯機・食洗機を予約
  • EVのタイマー充電
  • お風呂の追い焚き
目次

関西エリアでおすすめの厳選新電力3社

数ある新電力会社の中でも、関西エリアでの実績、料金設定の分かりやすさ、独自のメリットにおいて特に優れた3社を厳選しました。

  • 関西お得電力
  • 市場電力
  • のむシリカ電力
3社の特徴ポジショニング
【現金値引き】安さ実感
【特典付与】健康・美容
【安定】今のまま
【変動】工夫する
お得電力
安定して約3%減
市場電力
ゲーム感覚で節約
のむシリカ電力
水がもらえる

それぞれ詳しく見ていきましょう。

関西お得電力|使用量に関わらず確実に安くしたい方へ

関西お得電力は、関西電力より常に安い料金設計で、電気使用量に関係なく電気代を下げやすい新電力サービスです。

特徴は、次の3つです。

  • 使用量に関係なく電気代が安くなりやすい
  • 割引条件がなくシンプルな料金体系
  • 電気の品質や安定性は関西電力と変わらない

関西お得電力は、関西電力の従量電灯Aと比較して、基本料金と電力量料金がどちらも約3%安く設定されています。

そのため、どのような家庭でも関西電力より常に安く利用できることが特徴です。 

また、割引条件がなくシンプルな料金体系のため、電気の使い方を変えなくてもよく、複雑な料金計算の必要もありません。

関西お得電力が向いている方

  • 電気代を確実に安くしたい
  • 面倒な条件なしで節約したい
  • 今の電気の使い方を変えたくない
  • シンプルな料金プランがいい

とくに「とりあえず電気代を下げたい」方には最も選びやすい新電力です。

関西お得電力の基本情報

項目内容
運営会社株式会社Qvou
対応エリア関西電力エリア
料金特徴関西電力より約3%安い料金設定
契約手続きWeb
解約費用事務手数料3,300円(税込)
※料金は燃料費調整額・再エネ賦課金を除く。 

市場電力|リスクを許容して大幅な節約を狙いたい方へ

市場電力
おすすめな方
  • 市場連動型の電力会社と契約している方
  • 契約するアンペア数が高い方
  • 切り替え手続きが面倒な方

電気代シミュレーション

現在の電気料金
月額 約4,849 円
条件(例):Looopでんき スマートタイムONE(電灯)

市場電力に切り替えると…
年間の電気代:約1,360円お得!
5年間の電気代:約6,800円お得!
※消費税込み
※2024年4月時点
※再生可能エネルギー発電促進賦課金は含んでおりません

節電上手はトクをする!

市場電力とは、日本卸電力取引所(JEPX)の市場価格に連動して電気料金が決まる「市場連動型プラン」を提供するサービスです。

特徴は、次の3つです。

  • 電源料金が30分ごとに変動する
  • 市場価格が安い時間帯は0.01円/kWh~になる場合がある
  • 基本料金が設定されておらず、使った分だけの支払い

電源料金が30分ごとに変動するため、市場価格が安い時間帯(主に日中など)に電気を使えば、固定単価型プランよりも大きな節約になるケースがあります。

市場電力は節約効果が大きい一方、次の点には注意が必要です。

  • 市場価格が高騰すると電気代が上がる
  • 電気代の変動が大きい
  • 毎月の料金を予測しにくい

とくに夏場や冬場の電力需給ひっ迫時には、市場価格が高騰し、電気代が大手電力会社よりも高くなるリスクがあります。

市場電力が向いている方

  • 電気代を大幅に節約したい
  • 電気使用時間を調整できる
  • 料金変動のリスクを許容できる

とくに、電気を使う時間を調整できる家庭では、関西エリアでも高い節約効果が期待できる新電力です。

市場電力の基本情報

項目内容
運営会社市場電力(小売電気事業者)
対応エリア全国の電力エリア(※一部地域を除く)
料金特徴市場連動型プラン
契約手続きWeb
解約費用事務手数料3,300円(税込)
※料金は燃料費調整額・再エネ賦課金を除く。

のむシリカ電力|電気代の削減と健康習慣を両立したい方へ

のむシリカ電力
おすすめな方
  • シリカ水の特典が欲しい方
  • 大手電力会社と契約している方
  • 切り替え手続きが面倒な方

電気代シミュレーション

現在の電気料金
月額 約7,423 円
条件(例):東京電力 従量電灯B 30A
月間平均電気使用量 200kWh

のむシリカ電力に切り替えると…
年間の電気代:888円お得!
5年間の電気代:4,440円お得!
※消費税込み
※燃料費調整額、再生可能エネルギー発電促進賦課金は含んでおりません

契約するだけで「のむシリカ」もらえる!

のむシリカ電力とは、電気料金の支払いに応じて、霧島天然水「のむシリカ」が定期的に届く特典付きの電力サービスです。

特徴は、次の3つです。

  • 電気代の支払いに応じて天然水がもらえる
  • 関西電力の従量電灯Aと比較して割安な単価設定
  • 乗り換え手続きが簡単

単に電気代を安くするだけでなく、日常生活に健康習慣を取り入れたい方のニーズに応えていることが大きな特徴です。

契約期間中は継続的に商品が届くため、別途水を購入する手間や費用も削減できます。

電気料金の目安と特典例は、次のとおりです。

  • 月4,200円以上:1箱
  • 月8,400円以上:2箱
  • 月12,600円以上:3箱

※1箱500ml×24本

また、のむシリカ電力は関西電力の従量電灯Aと比較して、最低料金は約5円、電力量料金は各段階で0.2〜0.3円程度安くなっています。

また、乗り換えは検針日を基準に切り替わるため、はじめての電力会社変更でも安心です。

のむシリカ電力が向いている方

  • ミネラルウォーターをよく購入する
  • 健康習慣を取り入れたい
  • 電気の乗り換えを簡単にしたい

とくに、電気代の節約と健康特典を両立したい方に向く新電力です

のむシリカ電力の基本情報

項目内容
運営会社株式会社Qvou
対応エリア全国の電力エリア(沖縄など一部地域除く)
料金特徴・電気利用額に応じて天然水「のむシリカ」が特典でもらえる・関西電力の従量電灯Aと比較して割安な単価設定
契約手続きWeb
解約費用事務手数料3,300円(税込)
※料金は燃料費調整額・再エネ賦課金を除く。

【2026年最新】関西のおすすめ新電力ランキング12選

関西エリアで新電力への切り替えを検討している方に向けて、2026年最新のおすすめ新電力会社を12社ピックアップしました。

それぞれの電力会社が提供するプランの特徴や料金体系、どのような方におすすめなのかを詳しく解説していきます。

Looopでんき:30分毎の料金変動を活かす

Looopでんきは、30分ごとに電気の料金単価が変動する「スマートタイムONE」を主力プランとして提供しています。

電力市場の価格に連動して料金が変わる仕組みで、電気の安い時間帯を意識して利用すれば、電気代の節約が期待できます。

  • 基本料金(沖縄電力エリア除く)・燃料費調整額が無料
  • 専用アプリで30分ごとの単価を確認可能
  • 契約期間の縛りや解約金は原則としてなし

※料金はすべて税込表示です。※容量拠出⾦相当額は改定される可能性があります。

基本料金に加え、一般的な電力会社で発生する燃料費調整額が発生しない点も大きな特徴です。

専用アプリでは、時間帯ごとの料金単価や月々の電気代予測も簡単に確認でき、計画的な電気の使用をサポートしてもらえます。

契約期間の縛りや解約金は原則としてないため、新しい料金体系のプランを気軽に試してみたい方にとっては、検討しやすい選択肢の一つです。

LooopでんきのスマートタイムONEと、関西電力の従量電灯Aの料金を比較しました。

使用量Looopでんきの電力量料金関西電力の電力量料金
最初の15kWhまで(最低料金)14.01円+市場価格522.58円
15〜120kWh20.21円/kWh
120〜300kWh25.61円/kWh
300kWh〜28.59円/kWh
※料金はすべて税込表示です。

Looopでんきは、とくに電気の使用時間を工夫できる場合に、電気代を抑えられる可能性がある新電力です。

在宅時間が長く料金を確認できる方や、電気を使う時間を調整できる方におすすめです。

シン・エナジー:環境に配慮した再生可能エネルギーも選択可能

シン・エナジーは、再生可能エネルギーを中心とした電力供給に力を入れている新電力会社です。

太陽光や風力などクリーンなエネルギーの利用を推進しており、CO2排出量の削減など環境問題に関心のある方には魅力的な選択肢の一つです。

  • 再生可能エネルギー比率が高い
  • 生活スタイルに合わせたプラン(昼間割安、夜間割安など)が豊富
  • 環境への貢献を重視したい方におすすめ

シン・エナジーのきほんプランと、関西電力の従量電灯Aの料金比較表は、次のとおりです。

使用量シン・エナジーの電力量料金関西電力の電力量料金
最初の15kWhまで(最低料金)396.81円/1契約522.58円/1契約
15kWh〜120kWh19.81円/1kWh20.21円/1kWh
120kWh〜300kWh23.83円/1kWh25.61円/1kWh
300kWh〜27.30円/1kWh28.59円/1kWh
※料金はすべて税込表示です。

いずれも関西電力と比べて単価が安く設定されており、電気料金を節約できる可能性が高いことがわかります。

上記のほか、従量電灯Bに相当するプランや、夜間または昼間に料金が安くなるプランなども用意されています。

環境に配慮しながら電気料金を節約したいと考える方は、ぜひ検討してみましょう。

idemitsuでんき:ガソリン割引など独自の特典がポイント

idemitsuでんきは、石油元売り大手である出光興産グループが運営する新電力サービスです。

  • ガソリン代・軽油代がリッター2円引き(オプションで最大特割あり)
  • EVコースなどの車ユーザー向け特典
  • 出光グループの信頼感

ガソリンスタンドでの給油が割引になったり、EV車所有で電気料金が200円引きになったりなど、車を利用する方にうれしい独自の特典が用意されています。

電気料金プラン自体も、ライフスタイルにあわせて選べる複数の選択肢があります。

一例として、idemitsuでんきのSプランAと、関西電力の従量電灯Aの料金を比較しました。

使用量idemitsuでんきの電力量料金関西電力の電力量料金
最初の15kWhまで(最低料金)522.58円/1契約522.58円/1契約
15kWh〜120kWh20.21円/1kWh20.21円/1kWh
120kWh〜300kWh24.24円/1kWh25.61円/1kWh
300kWh〜26.58円/1kWh28.59円/1kWh
※料金はすべて税込表示です。

電力使用量が多くなるほど、料金が段階的に安くなる仕組みです。

関西エリアでもサービスを提供しているため、日常的に車を利用し、ガソリン代も節約したい方は検討してみましょう。

大阪ガス:電気とガスのセット契約でさらにお得に

大阪ガスは、関西エリアで都市ガス供給の大手として知られていますが、電力小売サービスも提供しています。

  • 電気とガスのセット契約で割引適用
  • 請求を一本化できるため家計管理が楽
  • 関西での圧倒的な知名度と安心感

最大のメリットは、電気とガスをセットで契約すると「セット割」が適用され、光熱費全体を抑えられる可能性がある点です。

大阪ガスのベースプランA-G(ガスとのセットプラン)と、関西電力の従量電灯Aの料金を比較しました。

使用量大阪ガスの電力量料金関西電力の電力量料金
最初の15kWhまで(最低料金)466.57円/1契約522.58円/1契約
15kWh〜120kWh20.21円/1kWh20.21円/1kWh
120kWh〜300kWh24.80円/1kWh25.61円/1kWh
300kWh〜27.72円/1kWh28.59円/1kWh
※料金はすべて税込表示です。

すでに大阪ガスの都市ガスを利用している方であれば、手続きもスムーズに進めやすく、請求も一本化できるため管理も楽になります。

関西エリアで長年の実績を持つ企業であることから、信頼性を重視する方にもおすすめです。

楽天でんき:楽天ポイントが貯まる・使えるのが大きな魅力

楽天でんきは、楽天グループが提供する新電力サービスです。

  • 楽天ポイントが貯まる・使える(期間限定ポイントも利用可)
  • SPU(スーパーポイントアッププログラム)の対象になる場合がある
  • 基本料金0円のプラン体系

最大の魅力は、電気料金の支払いで楽天ポイントが貯まること、そして貯まった楽天ポイントを電気料金の支払いに充当できる点です。

楽天市場や楽天カードなど、楽天の各種サービスを日常的に利用している方にとっては、ポイントを効率よく活用できるため非常にお得感があります。

楽天でんきのプランSと、関西電力の従量電灯Aの料金を比較しました。

使用量楽天でんきの電力量料金関西電力の電力量料金
最初の15kWhまで(最低料金)


33.98円/1契約
522.58円/1契約
15kWh〜120kWh20.21円/1kWh
120kWh〜300kWh25.61円/1kWh
300kWh〜28.59円/1kWh
※料金はすべて税込表示です。

基本料金や最低料金は設定されておらず、また関西電力のような段階料金もないシンプルな料金体系が特徴です。

楽天ポイントを賢く貯めて使用したいという方にはおすすめの選択肢といえます。

auでんき:auユーザーならセットでお得な料金プラン

auでんきは、大手通信キャリアのKDDIが提供する新電力サービスです。

  • 電気代の最大5%(プランによる)をPontaポイントで還元
  • 専用アプリで電気使用量や予測を確認できる
  • auユーザーなら請求を通信費とまとめられる

auのスマートフォンやインターネット回線を利用している方であれば、電気とのセット契約によりPontaポイントが還元される「auでんきポイントで割引」の特典を受けられます。

auでんきのでんきMと、関西電力の従量電灯Aの料金を比較しました。

使用量auでんきの電力量料金関西電力の電力量料金
最初の15kWhまで(最低料金)522.57円/1契約522.58円/1契約
15kWh〜120kWh20.20円/1kWh20.21円/1kWh
120kWh〜300kWh25.60円/1kWh25.61円/1kWh
300kWh〜28.58円/1kWh28.59円/1kWh
※料金はすべて税込表示です。

関西電力と比べて電気料金が大幅に安いわけではありませんが、Pontaポイントの還元によりお得に利用できる可能性があります。

auユーザーの方で、通信費と光熱費をまとめてお得にしたいと考えている場合には、検討する価値があります。

ENEOSでんき:ガソリン割引やTポイント連携が便利

ENEOSでんきは、大手石油元売り会社であるENEOSグループが運営する新電力サービスであり、ENEOSのガソリンスタンドでの給油が割引になる特典があります。

  • ガソリン代割引特典あり
  • Vポイントをはじめとする提携カードのポイントが貯まる
  • 大手エネルギー企業の安心感

Vポイントが貯まったり、電気料金の支払いに使用したりできるのも便利な点です。

車をよく利用する方や、Vポイントを普段から活用している方にはメリットが大きいでしょう。

料金プランも複数用意されており、ライフスタイルにあわせて選択できます。一例として、ENEOSでんきの関西Aプランと、関西電力の従量電灯Aの料金を比較しました。

使用量ENEOSでんきの電力量料金関西電力の電力量料金
最初の15kWhまで(最低料金)467.46円/1契約522.58円/1契約
15kWh〜120kWh20.21円/1kWh20.21円/1kWh
120kWh〜300kWh23.90円/1kWh25.61円/1kWh
300kWh〜26.70円/1kWh28.59円/1kWh
※料金はすべて税込表示です。

最低料金のほか、120kWh以上の電力量料金も割安に設定されているため、電気の使用量が少ない家庭にも多い家庭にもメリットがあります。

大手企業グループの安心感も魅力の一つであるため、車をよく利用する方は、ENEOSを検討してみましょう。

オクトパスエナジー:実質再エネ100%で環境にやさしい

オクトパスエナジーは、イギリス発のグローバルな新電力で、実質再生可能エネルギー100%の電気を供給しています。

  • 再生可能エネルギー中心の電力
  • 解約金が基本的に不要
  • キャンペーンや友人紹介制度が充実

地球環境への負荷を減らしながら、リーズナブルな料金で利用できることが特徴です。

契約期間の縛りがなく、解約金が発生しないプランが多いため、気軽に乗り換えしやすいこともメリットです。

一例としてオクトパスエナジーのグリーンオクトパスプランと、関西電力の従量電灯Aの料金を比較しました。

使用量オクトパスエナジーの電力量料金関西電力の電力量料金
最初の15kWhまで(最低料金)377.00円522.58円
15〜120kWh20.21円/kWh20.21円/kWh
120〜300kWh23.81円/kWh25.61円/kWh
300kWh〜26.61円/kWh28.59円/kWh
※料金はすべて税込表示です。

オクトパスエナジーは、関西電力と比較して、電力量料金が少し安く設定されており、電気使用量が多い家庭ほど節約効果が出やすい傾向です。

信頼性の高い新電力で、電気代の節約と環境配慮を両立したい方に向いています。

リボンエナジー:基本料金と燃料費調整額が無料

リボンエナジーは、基本料金と燃料費調整額が0円の非常にシンプルな料金体系を採用している新電力です。

  • 市場連動型の電気料金を採用
  • 電気の使い方次第で節約できる
  • 「使用量×単価」のシンプル設計

リボンエナジーでは電気使用量ではなく、市場価格によって単価が変動する市場連動型の電気料金を採用していることも特徴です。

そのため、市場価格が安い時間帯に電気を使えば、電気代を抑えられる可能性があります。

また、月々の支払いは「使用量×単価」のみで計算されるため、家計管理がしやすいのが特徴です。

例として、リボンエナジーのグリーンリボンプランと、関西電力の従量電灯Aの料金を比較しました。

使用量リボンエナジーの電力量料金関西電力の電力量料金
最初の15kWhまで(最低料金)19.80円/kWh+市場連動料金
522.58円
15〜120kWh20.21円/kWh
120〜300kWh25.61円/kWh
300kWh〜28.59円/kWh
※料金はすべて税込表示です。

単価には市場価格が反映される市場連動型に近い仕組みがありますが、燃料費高騰の影響を直接受けない独自のメリットがあります。

契約内容の透明性を重視する方から注目されています。

エバーグリーン:毎月定額のシンプルな料金プラン

エバーグリーンは、イーレックスグループが運営する新電力で、シンプルな料金設定を基本としています。

  • 電力量単価が一部安い
  • 再生可能エネルギーの電気が使える
  • 関西電力と同じ3段階料金制度

エバーグリーンでは、120kWh以上の電力量料金は関西電力より安く設定されており、電気使用量が多いほど安くなりやすいことが特徴です。

また、非化石証書を活用し、実質再生可能エネルギーの電気を提供しているため、環境に配慮した電力を選びたい方にも向いています。 

料金体系は関西電力と同じ段階料金制度で料金が理解しやすく、電気代を予測しやすい点もメリットです。

エバーグリーンの従量電灯Aと関西電力の従量電灯Aの料金を比較しました。

使用量エバーグリーンの電力量料金関西電力の電力量料金
最初の15kWhまで(最低料金)341.00円522.58円
15〜120kWh20.30円/kWh20.21円/kWh
120〜300kWh24.52円/kWh25.61円/kWh
300kWh〜26.98円/kWh28.59円/kWh
※料金はすべて税込表示です。

エバーグリーンは、特に電気使用量が多い家庭ほど節約効果が出やすい新電力です。

関西電力より安い単価の電力を選びたい電気使用量が多い家庭や、再エネ電力を使いたい方に向いています。

エネワンでんき:Pontaポイントが毎月自動で貯まる

エネワンでんきは、LPガス大手のサイサンが提供するサービスです。

  • 電気とガスのセット割引
  • Pontaポイントが毎月自動で貯まる
  • 関西電力と同じ料金構造

電気とガスのセット割引が充実しており、請求も一本化できるため管理が簡単です。

さらに毎月の利用料金に応じてPontaポイントが自動的に貯まります。

料金体系は関西電力と同じ3段階料金制度を採用しており、料金の仕組みが理解しやすいことも特徴です。

一例として、エネワンでんきのエネワンハッピープランと、関西電力の従量電灯Aの料金を比較しました。

使用量エネワンでんきの電力量料金関西電力の電力量料金
最初の15kWhまで(最低料金)467.46円522.58円
15〜120kWh20.21円/kWh20.21円/kWh
120〜300kWh23.90円/kWh25.61円/kWh
300kWh〜26.70円/kWh28.59円/kWh
※料金はすべて税込表示です。

エネワンでんきは、電気とガスをまとめて契約したい方、セット割で光熱費を下げたい方におすすめです。

地方自治体との連携も積極的に行っており、地域に根ざしたサービス提供を求める層に選ばれています。

ミツウロコでんき:緊急時の駆けつけサービスが無料

ミツウロコでんきは、老舗のエネルギー企業であるミツウロコグループが運営しています。

  • エネルギー企業としての実績がある
  • 安心サポート(駆けつけサービス)が付帯
  • 再生可能エネルギー電源も活用

大きな特徴は、電気のトラブル時に無料で対応してくれる駆けつけサービスが付帯している点です。

24時間365日対応のため、電気トラブル時にすぐ相談できる安心感があります。

また、再エネ指定の非化石証書や非FIT太陽光・バイオマス電源などを組み合わせて再生可能エネルギー100%の電力メニューも提供しています。

ミツウロコでんきの従量電灯Aと関西電力の従量電灯Aの料金を比較しました。

使用量ミツウロコでんきの電力量料金関西電力の電力量料金
最初の15kWhまで(最低料金)515.29円522.58円
15〜120kWh22.06円/kWh20.21円/kWh
120〜300kWh24.23円/kWh25.61円/kWh
300kWh〜25.61円/kWh28.59円/kWh
※料金はすべて税込表示です。

料金プランも関西電力と比較して割安に設定されており、実利と安心の両面をカバーしています。

一人暮らしや高齢者のいる世帯など、万が一の際のサポートを重視したい場合に特におすすめです。

関西エリアで世帯人数・ライフスタイル別のおすすめプラン

「一人暮らし」「ファミリー」「オール電化」などのライフスタイル別に、どのようなポイントでプランを選べばよいのか、そして関西エリアで検討したい具体的な電力会社やプランの例を紹介します。

自身の生活スタイルと照らし合わせながら、最適なプランを見つけるための参考にしてみてください。

一人暮らし|使用量が少なくても恩恵があるプラン

一人暮らしの月間平均電力使用量は約200kWh前後と少なく、新電力に切り替えても基本料金や最低料金の比率が高いため、節約効果を感じにくい場合があります。

そのため、最低料金そのものが安い、または基本料金が0円のプランを選ぶことがポイントです。

電力会社名おすすめ理由
関西お得電力最低料金区分から単価が安く設定されており、使用量が少なくてもメリットが出やすい設計
Looopでんき基本料金が0円のため、契約アンペア数が高くても固定費を抑えられる

一人暮らしの場合は電気使用量が少ないため、基本料金の有無や、少量の使用でも割高にならない料金単価設定になっているかを確認しましょう。

また、引っ越しの可能性も考慮し、契約期間の縛りがないプランを選ぶと安心です。

ファミリー世帯|使用量が多いほど割引率が高まるプラン

3人以上のファミリー世帯では、月間の電力使用量が300kWhを超えることが多く、従量料金の第3段階(高い単価)での課金が増えます。

使用量が多い家庭ほど、大手電力会社との単価差が大きい新電力を選ぶことで、年間数千円〜1万円以上の大幅な節約が期待できます。

電力会社名おすすめ理由
関西お得電力第2段階・第3段階の単価が安く、使えば使うほど割引幅が大きくなる仕組みになっている
のむシリカ電力電気使用量に応じて「のむシリカ」がもらえるため、使用量が多い家庭ほど特典のメリットが大きい

ファミリー世帯では、時間帯によって電気の使い方に特徴が出ることもあります。

たとえば日中に在宅している方が多い場合は、日中の料金単価も考慮するとよいでしょう。

また、提携しているサービスやポイントプログラムが、家族のライフスタイルに合っているかも比較のポイントになります。

オール電化住宅|夜間割引や専用プランの有無

オール電化住宅では、夜間にお湯を沸かすエコキュートを使用するため、夜間の電気単価が安いプランが必須です。

一般的な従量電灯プランに変えれば、かえって電気代が高騰する恐れがあるため、必ず「オール電化対応プラン」を選びましょう。

電力会社名おすすめ理由
関西お得電力関西電力の「はぴeタイムR(オール電化住宅向けプラン)」と同等のプランを選択可能
Looopでんき・時間帯別料金プラン「スマートタイムONE」で夜間電力の活用を検討
・ただし日中の料金単価に注意が必要

オール電化住宅の場合、まずは現在契約している電力会社のオール電化向けプランの料金体系を十分に把握し、新電力のプランと比較することが重要です。

新電力の公式サイトでのシミュレーションや、直接問い合わせるなどして、本当にメリットがあるのかを慎重に見極めましょう。

安易な切り替えは、かえって電気代が高くなるリスクがあることを理解しておく必要があります。

関西エリアで新電力会社の選び方

関西エリアで新電力会社を選ぶ際は、料金の安さのみで決めず、次の6つのポイントを確認しましょう。

  • 自身のライフスタイルに合った料金プランか
  • 解約金や契約期間の縛りがないか
  • 市場連動型プランのリスクと仕組みを理解しているか
  • 運営会社の信頼性とサポート体制に問題ないか
  • 自宅が電力供給エリアに含まれているか
  • お得なポイント還元・セット割があるか

それぞれ詳しく解説します。

自身のライフスタイルに合った料金プランか

新電力会社を選ぶ際は、料金プランが自身のライフスタイルに合うかを確認しましょう。

電力会社のプランには、大きく分けて「固定単価型」「市場連動型」「時間帯別料金型」の3種類があります。

プランの種類と向いている方の特徴は、次のとおりです。

プラン種類特徴向いている人
固定単価型大手と同様、単価が固定市場価格を気にせず安定させたい方
市場連動型30分ごとに単価が変動アプリで価格を見て節電できる方
時間帯別料金型夜間が安く日中が高いオール電化や夜家事派の方

自身のライフスタイルに合わないプランを選ぶと、反対に電気代が高くなるケースがあるため注意が必要です。

解約金や契約期間の縛りがないか

解約時に解約金が発生するかや、解約金が発生する条件も確認しましょう。

発生する可能性のある解約金と、確認ポイントは次のとおりです。

項目特徴確認ポイント
違約金期間の縛りや、更新月以外で発生電力会社により料金は異なる期間の縛りがないか更新月以外での解約が無料か
事務手数料解約時の手数料として発生3,300円(税込)程度が一般的相場よりも大幅に高くないか

新電力会社によっては、「1年契約」「2年契約」などの期間の縛りや、更新月以外での解約に違約金が発生する場合があります。

とくに賃貸住宅で引っ越しの可能性がある方は、契約期間の縛りがない、または解約金が無料の会社を選ぶと安心です。

事務手数料は、毎月の電気代が500円以上安くなる場合、3,300円(税込)程度であれば半年程度で元が取れるため、長期利用なら問題ありません。

市場連動型プランのリスクと仕組みを理解しているか

市場連動型プランは、リスクと仕組みを理解したうえで選ぶことが重要です。

主な仕組みは次のとおりです。

  • 電気料金が日本卸電力取引所(JEPX)の価格に連動
  • 電気料金が30分ごとに変動する
  • 電力量料金は「固定料金+市場価格」で構成される

電力需要が少ない時間帯は電気料金が安くなりやすく、燃料費調整額がない、または影響が小さい場合が多い一方で、次のリスクがあります。

  • 電力需要が高い場合に電気料金が大きく上昇する
  • 冬や夏のピーク時に電気代が高騰する可能性がある
  • 電力不足や発電トラブルで市場価格が急騰する場合がある

市場連動型プランは、燃料費が高騰した際や、電力需給がひっ迫した際に、電気料金が青天井に高くなるリスクを含んでいます。

過去には、市場価格の高騰により、通常月の2倍以上の請求額になった事例もあります。

リスク対策としては、次のことが有効です。

  • 公式サイトで過去の価格推移を確認する
  • リスク調整額や上限設定があるか確認する
  • 毎日の市場価格をアプリ等でチェックする習慣をつける

安さの裏にあるリスクを正しく理解し、自身の許容範囲内で選択しましょう。

運営会社の信頼性とサポート体制に問題ないか

運営会社の信頼性とサポート体制に問題ないかも確認すべきポイントです。

電力自由化以降、多くの企業が参入しましたが、なかには事業撤退や倒産により、電力供給が停止するリスクもゼロではありません。

安心して長く使い続けるためには、次のポイントをチェックしましょう。

  • 企業の設立年数や資本金などの経営基盤
  • トラブル時の問い合わせ窓口(電話・メール・チャット)の有無
  • SNSや口コミサイトでの評判・対応履歴

安定した経営基盤を持つ企業であれば、倒産の心配は比較的少ないでしょう。

運営会社の実績やサポート体制が整っている会社であれば、万が一のトラブル時も安心して対応してもらえます。

電気は毎日使う生活インフラだからこそ、長く安定して利用できる電力会社を選ぶことが重要です。

自宅が電力供給エリアに含まれているか

新電力を選ぶ際は、まず自宅が供給エリアに含まれているかを確認する必要があります。

一般送配電事業者である関西電力送配電エリアは、主に次のとおりです。

  • 大阪府
  • 京都府
  • 兵庫県
  • 奈良県
  • 滋賀県
  • 和歌山県
  • 福井県の一部

ただし、同じ関西エリアでも新電力によっては対応していない場合があります。

そのため、申し込み前に必ず公式サイトで郵便番号を入力し、供給可能かどうかを確認しましょう。

供給エリアを事前に確認しておけば、申し込み後のトラブルを防げます。

お得なポイント還元・セット割があるか

料金を抑え、なるべくお得に利用するためには、ポイント還元・セット割もチェックしましょう。

新電力会社により、次の特典が用意されています。

  • 電気料金に応じてポイントが貯まる
  • ガス・インターネットとのセット割
  • クレジットカード払いによるポイント還元
  • スマホや通信サービスとのセット割

たとえば、電気料金の支払いでポイントが貯まる場合、日常の買い物や支払いに活用できるメリットがあります。

また、ガスやインターネットとセットで契約すると、毎月の固定費をまとめて節約できるケースもあります。

電気料金そのものが大きく変わらなくても、ポイント還元や割引により実質的な電気代が安くなるケースは少なくありません。

新電力を比較する際は、ポイント還元・セット割も考慮したうえで実質的にお得な電力会社を選ぶことが重要です。

関西エリアで新電力に乗り換える簡単3ステップ

関西エリアで新電力へ切り替える際の流れは、次の3ステップです。

  1. 検針票を用意
  2. 公式サイトから申し込む
  3. スマートメーター交換と利用開始

それぞれ詳しく解説します。

ステップ1.検針票を用意する

まず、現在契約している電力会社の「検針票(電気ご使用量のお知らせ)」、またはWebのマイページ画面を用意します。

申し込みには、次の情報が必要です。

  • お客様番号
  • 供給地点特定番号(22桁の数字)
  • 現在のプラン名

検針票には、申し込みの際に必要となるお客様番号や供給地点特定番号などの重要な情報が記載されています。

検針票が見当たらない場合は、マイページにログインするか、現在契約している電力会社のカスタマーセンターに問い合わせることで確認が可能です。

また、契約アンペア数や現在の料金プランも把握しておくと、新しい電力会社のプランと比較検討する際にスムーズに進められます。

ステップ2.公式サイトから申し込む

次に、希望する新電力会社の公式サイトにある申し込みフォームにアクセスしましょう。

申し込みの際には、主に次の情報が必要です。

  • 契約者名義、住所、連絡先などの個人情報
  • 検針票に記載のお客様番号、供給地点特定番号
  • 支払い方法に関する情報(クレジットカード情報、口座情報など)

検針票に記載されている情報を入力し、支払い方法(クレジットカード等)を登録します。

なお、多くの新電力会社では、スマートフォンのカメラで検針票を撮影するだけで情報が自動入力される機能が導入されています。

ステップ3.スマートメーター交換と利用開始

申し込みが完了すると、自動的に現在契約中の電力会社への解約手続きがおこなわれるため、自身で現在の電力会社に解約の連絡をする必要はありません。

自宅のメーターが従来型のアナログメーターの場合、地域の配送電事業者によりスマートメーターへの交換工事が無料でおこなわれます。

スマートメーターとは、通信機能を備えた電力メーターのことで、遠隔での検針や電力使用量の詳細な把握が可能です。

交換工事に利用者の立ち会いは基本的に不要なケースが多く、作業も短時間で完了するため、利用者側への負担は基本的にありません。

手続き完了後、次の検針日から新しい電力会社での供給がスタートします。

関西エリアで新電力へ乗り換える際の注意点

関西エリアで新電力へ乗り換える際は、次の5つに注意が必要です。

  • 契約期間の縛りと解約金(違約金)の有無
  • キャンペーン適用の条件と期間
  • オール電化や特殊な料金プランへの対応状況
  • 電気使用量や契約アンペア数を確認
  • 電気使用量の多い時間帯を把握

それぞれ詳しく解説します。

契約期間の縛りと解約金(違約金)の有無

新電力へ乗り換える際は、契約前に契約期間の縛りと解約金(違約金)を確認しましょう。

新電力会社の中には、「2年契約」や「3年契約」のように、特定の契約期間を設けている場合があります。

契約期間の縛りがあるプランでは、契約期間の途中で解約すると、解約金や違約金が発生する可能性があります。

解約金の金額は電力会社やプランにより異なりますが、数千円から1万円以上になるケースも少なくありません。

引っ越しの予定がある方や、気軽に試したい方は、契約期間の縛りがないプランを選ぶと安心です。

キャンペーン適用の条件と期間

キャンペーンや割引でお得に利用したい場合は、キャンペーン適用の条件と期間の確認も大切です。

多くの新電力会社では、新規契約者を対象としたお得なキャンペーンを実施しています。

たとえば、キャッシュバックやポイント還元、基本料金の割引など、魅力的な内容が多くみられます。

しかし、キャンペーンには適用条件が細かく設定されていたり、特典を受けられる期間が限定されていたりするため注意が必要です。

たとえば、特定の期間内に申し込む必要があったり、一定期間以上の契約継続が条件となっていたりするケースは少なくありません。

キャンペーン内容の表面的なお得さのみを見るのではなく、適用条件や期間、注意事項などを隅々まで確認し、自身が本当にメリットを受けられるのかを慎重に判断しましょう。

オール電化や特殊な料金プランへの対応状況

オール電化住宅の方や特殊な料金プランを利用中の方は、乗り換えを検討している新電力会社が自身の状況に対応したプランを提供しているか確認しましょう。

新電力会社によっては、オール電化向けの専用プランを用意していない場合があります。

また、一般的なプランに切り替えた結果、かえって電気代が高くなってしまうケースも考えられます。

各社の公式サイトでシミュレーションをおこなったり、直接問い合わせたりして、慎重に比較検討しましょう。

電気使用量や契約アンペア数を確認

家庭の電気使用量によりお得になる電力会社やプランが異なるため、電気使用量や契約アンペア数の確認も重要です。

現在の電気使用量があまりにも少ない場合、新電力に切り替えても節約効果が数百円程度に留まることがあります。

また、契約アンペア数により基本料金が変わる電力会社もあります。

電気の検針票や、電力会社のマイページで確認できるため、事前に確認しましょう。

また、関西電力エリアではアンペア制ではありませんが、契約容量(kVA)によって基本料金が変わるプランもあるため、現在の契約内容を正確に把握しておくことが大切です。

電気使用量の多い時間帯を把握

自宅の生活スタイルに合ったプランを選ぶためには、電気使用量の多い時間帯を知ることも重要です。

とくに市場連動型プランや時間帯別料金プランでは、電気を使う時間によって電気代が変動します。

チェックすべきポイントは、次の3つです。

  • 電気を多く使う時間帯(朝・昼・夜)
  • 在宅時間や生活リズム
  • エアコンや給湯器の使用時間

上記を把握すれば、自宅の生活スタイルに合ったプランを選びやすくなります。

スマートメーターが設置されていれば、現在の電力会社のマイページで使用量のグラフを確認できるため、一度チェックしましょう。

関西エリアの新電力切り替えに関するよくある質問

最後に、関西エリアで新電力に切り替える際によく寄せられる質問とその回答をまとめました。

  • 停電しやすくなったり電気の質が変わったりしませんか?
  • 賃貸住宅でも新電力に切り替えられますか?
  • 切り替えに工事や費用はかかりますか?
  • 今契約している電力会社への解約連絡は必要ですか?
  • 支払い方法にはどのようなものがありますか?

ぜひ参考にして疑問点を解消し、安心して新電力への一歩を踏み出しましょう。

停電しやすくなったり電気の質が変わったりしませんか?

新電力に切り替えたからといって、停電しやすくなったり、電気の品質が悪くなったりすることはありません。

電気を送るための送配電網は、地域の電力会社、関西エリアであれば関西電力が管理・運営しているものを共同で利用しています。

そのため、どの電力会社と契約しても、家庭に届く電気の質や安定供給の仕組みは変わりません。

万が一、停電が発生した場合の復旧作業も、従来通り地域の電力会社が対応するため、安心して利用できます。

賃貸住宅でも新電力に切り替えられますか?

賃貸住宅でも、原則として電力会社を自由に切り替えることは可能です。

ただし、電力契約の名義が誰になっているかが重要です。

自身が電力会社と直接契約を結んでいる場合は、問題なく新電力に申し込めます。

しかし、建物全体でオーナーや管理会社が一括して電力契約を結んでいる「高圧一括受電」の場合は、個別の入居者が自由に電力会社を選べません。

自身の契約状況がわからない場合は、賃貸契約書を確認したり、物件の管理会社や大家さんに問い合わせたりしましょう。

切り替えに工事や費用はかかりますか?

新電力への乗り換えに際して、原則として利用者側で特別な工事をおこなう必要はなく、初期費用や工事費用がかかることもありません。

自宅の電力メーターが旧式のアナログメーターである場合は、スマートメーターへの交換が必要ですが、交換作業も基本的に無料でおこなわれます。

交換作業は地域の電力会社がおこない、多くの場合、立ち会いも不要です。

そのため、費用面での心配をすることなく、気軽に新電力への切り替えを検討できます。

今契約している電力会社への解約連絡は必要ですか?

現在契約している電力会社への解約手続きは、原則として利用者自身でおこなう必要はありません。

新しく契約する新電力会社に申し込みをすると、新しい会社に既存の電力会社との解約手続きを代行してもらえます。

そのため、新しい電力会社に申し込みが完了すれば、あとは自動的に切り替えが進むのを待つのみです。

切り替え時の手間がかからない点は、新電力への乗り換えを検討するうえで大きなメリットの一つといえます。

支払い方法にはどのようなものがありますか?

新電力会社の電気料金の支払い方法は、クレジットカード払いが最も一般的です。

多くの会社で対応しており、手続きもスムーズにおこなえます。

また、電力会社によっては口座振替に対応している場合もあるためで、クレジットカードを持っていない方や、口座からの引き落としを希望する方でも選択肢があります。

ただし、コンビニ払いや請求書払いなどの支払い方法については、対応している会社が限られているため注意が必要です。

契約を検討している新電力会社の公式サイトで、どのような支払い方法が利用できるのかを事前に確認しましょう。

まとめ

本記事では、関西でおすすめの新電力会社を、選び方や注意点とあわせて解説しました。

関西エリアで新電力への切り替えを検討する際には、料金の安さのみならず、自身のライフスタイルに合ったプランを選ぶこと、契約条件や運営会社の信頼性を比較することが重要です。

今回紹介した情報を参考に、まずは気になる電力会社の公式サイトで料金シミュレーションをおこなってみましょう。

もしも「細かな計算は面倒だけど、関西電力より確実に安くしたい」と考えている場合、まずは関西お得電力を検討してみてください。

関西お得電力が選ばれる理由

  • 使用量にかかわらず、関西電力より単価が安い
  • 市場価格高騰のリスクがない「固定単価型」
  • 創業40年の安定企業が運営

初期費用はかからず、Webから5分で申し込みが完了します。

まずは公式サイトで、自身の世帯ではいくら安くなるか、シミュレーションを確認してみましょう。

<参考>
市場電力
のむシリカ電力

目次