電力の小売自由化により、一般家庭でも大手以外の電力会社を選べるようになった現在、さまざまな企業が新電力として市場に参入しています。
電気料金を安く抑えられる可能性があることから、新電力への切り替えを考えているものの「新電力はやめとけ」「やばい」などの声も聞かれ、不安に感じている方も多いでしょう。
過去には新電力会社の倒産や電気料金の高騰などが起きたこともあり、慎重に検討すべき側面があるのは事実です。
しかし、信頼できる新電力会社を選び、契約内容を入念にチェックしておけば、安心して新電力を利用できます。
本記事では、新電力が「やめとけ」「やばい」と言われる理由や実際のリスクや選び方のポイント、おすすめの新電力会社を詳しく解説するため、ぜひ参考にしてみてください。
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新電力が「やめとけ」「やばい」と言われる理由

新電力が「やめとけ」「やばい」と言われる主な理由は、次のとおりです。
- 倒産・撤退する会社が増加している
- 電気料金が高騰するケースがある
- 悪質な勧誘トラブルの存在も
それぞれの理由について詳しく解説します。
倒産・撤退する会社が増加している
新電力は多くの企業が参入しやすい一方で、経営基盤が脆弱な会社も少なくありません。
とくに電力市場の価格高騰や仕入れコストの上昇に対応できず、事業から撤退したり倒産したりする新電力会社も多数存在します。
たとえば、2022年10月には新電力の「自然電力」が電力の小売サービスを終了し、事業から撤退する事態が起きました。
また、帝国データバンクの調査によると、2024年3月時点で撤退や倒産した新電力会社は706社のうち119社との結果が出ています。
契約していた会社が突然サービスを終了するケースもあり、「やめとけ」「やばい」などの声が広がる一因となっていると考えられます。
参照元:「新電力会社」事業撤退動向調査(2024年3月)|株式会社 帝国データバンク
電気料金が高騰するケースがある
新電力には市場連動型と呼ばれるプランを採用している会社もあり、市場価格に応じて電気料金が変動します。
市場連動型プランでは、世界情勢や需給の変化によって電力市場の価格が高騰すると、電気料金が一気に跳ね上がる可能性があります。
たとえば、2021年の冬には電力需要の急増とLNG価格の上昇が重なり、市場価格が高騰した影響で一部の家庭に高額請求が発生しました。
料金が安くなるつもりで新電力に切り替えたものの、反対に負担が増えてしまったケースも少なくありません。
市場連動型プランを選択して電気料金の高騰に見舞われた方からすると、「やめとけ」「やばい」と感じるのも無理はないでしょう。
悪質な勧誘トラブルの存在も
新電力の普及に伴い、悪質な営業手法によるトラブルも報告されています。
たとえば「今より必ず安くなる」と強引に契約を迫られたり、十分な説明を受けないまま契約させられたりしたケースです。
実際に、国民生活センターや各地の消費生活センターには、電力契約に関する相談や苦情が数多く寄せられています。
参照:電力・ガスの契約トラブル(テーマ別特集)_国民生活センター
このようなトラブルに巻き込まれることが要因で、不信感を抱いた消費者が「新電力はやめとけ」「やばい」と感じるようになったと考えられるでしょう。
新電力のデメリットとメリットは?

新電力の主なデメリットは、倒産や撤退のリスクがあることです。
契約している新電力会社が倒産や撤退しても電気が突然止まることはありませんが、新たな契約先を探す手間が生じます。
一方、新電力には料金プランや特典が充実しており、大手電力会社にはないメリットもあります。
次の項目から、新電力のデメリットとメリットについて詳しく紹介しましょう。
新電力のデメリット:倒産・撤退のリスクがある
新電力は大手電力会社と比べて資本力が弱い企業が多く、経営状況によっては倒産や撤退のリスクがあります。
契約中の会社が倒産や撤退してもすぐに電気が止まることはありませんが、新たな電力会社への切り替えが必要になるため、手間や不安を感じるかもしれません。
また、市場連動型プランを選んだ場合、電力市場の価格変動により電気料金が急激に高騰する可能性があります。
ほかにも、新電力会社によっては契約期間や解約違約金などの条件が細かく定められているケースもあるため、注意が必要です。
新電力のメリット:料金プランや特典が充実している
新電力の大きな魅力は、料金プランの幅広さと特典の充実度です。
大手電力会社にはない「夜間割引プラン」や「ガス・通信とのセット割」などが用意されており、自身のライフスタイルに合ったプランを選ぶことで、電気料金を抑えられます。
また、契約特典としてポイントが付与されたり、独自の商品がもらえたりする新電力会社もあります。
契約や支払いがオンラインで完結する新電力も多く、スマートフォンさえあれば手軽に契約できる点もメリットといえるでしょう。
新電力はどんな方におすすめ?

新電力がおすすめな方の特徴は次のとおりです。
- 電気料金を少しでも安く抑えたい方
- 使用量や時間帯にあわせて柔軟にプランを選びたい方
- ポイント還元や特典を重視する方
- 支払い方法や手続きをオンラインで完結させたい方
- 自身のライフスタイルに合った契約先を見つけたい方
新電力は、毎月の電気料金を抑えたい方や、プラン内容にこだわりたい方にとってメリットがあります。
また、電気とガスをまとめて契約したい方や通信費と合わせて管理したい方にも利便性が高く、トータルコストを見直したい方は有力な選択肢になるでしょう。
後悔しない!新電力会社選びのポイント

新電力への切り替えで後悔しないためのポイントは次のとおりです。
- 供給エリアをチェックする
- 料金プランの仕組みを理解・比較する
- セット割や特典の有無を確認する
- 会社の経営状況や口コミを調査する
- 契約期間や違約金を確認する
新電力会社選びのポイントについて、次の項目から詳しく解説します。
供給エリアをチェックする
電力の供給エリアは、新電力会社によって異なります。
申し込みをする前に自宅が供給エリアかどうか必ず確認しておきましょう。
供給エリア外だった場合は、申し込みができなかったり手続きが途中で止まってしまったりすることもあるため、注意が必要です。
料金プランの仕組みを理解・比較する
新電力の料金プランは、主に「市場連動型」と「固定単価型」の2種類があり、それぞれ特徴が異なります。
市場連動型は電力市場の価格に応じて料金が変動する仕組みになっており、季節や時間帯によっては電気料金を節約できます。
毎月の請求額を安定させたい方は、電力価格が一定の固定単価プランがおすすめです。
また、契約期間や契約アンペア数によって料金が変わる場合もあるため、比較サイトや公式サイトを利用して事前にシミュレーションしておきましょう。
時間帯による単価の変動や割引の有無など、細かな点も見落とさずチェックすることが大切です。
セット割や特典の有無を確認する
多くの新電力会社では、電気契約に加えてガスや通信サービスなどとのセット契約による割引が用意されています。
ほかにも、ポイント還元やプレゼントがもらえるプランもあるため、電気料金の割引以外にどのような特典があるのかをチェックしておきましょう。
実質的な負担がどの程度軽くなるかを見ながら、ライフスタイルに合った新電力会社を選ぶことがポイントです。
とくに家族で暮らしている方や在宅時間が長い方にとっては、セット割や特典の内容によって大きな節約につながる可能性があります。
会社の経営状況や口コミを調査する
新電力会社で実際に契約する前に、運営会社の経営状況を確認しましょう。
経営状況が悪い場合、契約したあとに撤退や倒産などが起こる恐れがあるためです。
また、SNSや口コミサイトで利用者の評判をチェックしておくと、実際の対応やトラブル時の対応力も把握しやすくなります。
契約後に「思っていた内容と違う」「サポートが不親切だった」という不満が生じることを避けるためにも、経営状況や口コミの調査は欠かせません。
契約期間や違約金を確認する
新電力会社の中には、契約期間が定められていたり、途中解約で解約違約金が発生したりする場合があります。
条件を確認せずに契約すると、途中で乗り換えたくなったときに余計な費用がかかってしまう可能性があるため、注意が必要です。
契約前に「契約期間の縛りがあるか」「解約違約金はいくらかかるのか」を必ずチェックしておきましょう。
とくに短期間の利用やお試し利用を前提にしている場合は、解約時の条件の入念なチェックが大切です。
ここがおすすめ!新電力会社10選

新電力への切り替えを検討している方に向けて、おすすめの新電力会社10選をピックアップしました。
- お得電力
- 市場電力
- のむシリカ電力
- Looopでんき
- 楽天でんき
- CDエナジー
- TERASELでんき
- ミツウロコでんき
- オクトパスエナジー
- auでんき
それぞれの新電力会社の特徴や強みについて、詳しく紹介します。
お得電力
お得電力は、地域の大手電力会社と同等のプランを提供しつつ、電気料金の削減が可能な新電力会社です。
居住エリアごとに最適な料金プランを提供しており、全国のエリアに対応している点が特徴です。
また、お得電力は自社で発電設備を所有し、無駄を抑えた仕組みによって低コストな供給体制を実現しています。
上記の運営体制により、大手電力会社と同等のプランでも、月々の電気料金を抑えられる可能性があります。
現在の契約内容を変えずに電気料金を見直したいと考えている方は、お得電力への切り替えを検討してみてください。
市場電力
市場電力は、電力市場の価格変動に合わせて料金が決まる市場連動型を採用している新電力会社です。
電気使用量のみならず、使用する時間帯によっても電気料金が変動する仕組みのため、使い方を工夫すれば大幅なコスト削減を期待できるでしょう。
また、市場電力では基本料金が無料で、使用した分のみを支払うシンプルな料金体系が採用されています。
そのため、契約アンペア数によっては高額になる基本料金を気にする必要がありません。
電気の使い方に合わせて料金を調整したい方は、市場電力がおすすめです。
のむシリカ電力
のむシリカ電力は、ナチュラルミネラルウォーター「のむシリカ」が契約特典になっている新電力です。
契約時にのむシリカが1箱(500ml×24本入り)プレゼントされるほか、契約更新時にも年間の電気料金に応じて特典を受け取れる仕組みです。
具体的には、年間の電気料金5万円ごとにのむシリカが1箱もらえます。
プレゼントされる箱数は無制限であるため、電気使用量が多い家庭ほど、のむシリカをより多く受け取れる点が魅力です。
電気料金を節約しながら健康面にも気を配りたい方や、お得なプレゼントを楽しみながら電気を使用したい方は、のむシリカ電力が向いています。
Looopでんき
Looopでんきは、シンプルな料金体系と自由度の高い契約条件が魅力の新電力です。
料金プランは市場連動型の「スマートタイムONE(電灯)」のみとなっており、電力を使用する時間を意識することで電気料金を抑えられる可能性があります。
契約期間の縛りがなく、解約違約金も発生しないため、はじめて新電力を利用する方でも安心して試しやすいでしょう。
また、Looopでんきの公式サイトでは、大手電力会社から切り替えた場合にどの程度の節約ができるのかをシミュレーションできます。
楽天でんき
楽天でんきは、楽天グループが提供する新電力サービスで、楽天ユーザーとの親和性が高い点が特徴です。
基本料金は無料で、使用した分のみを支払うシンプルな料金体系であるため、電気料金の管理がしやすいでしょう。
電力市場の状況によって料金が変動する可能性もありますが、日常的な使用では大きく変わらないケースが多く、使い方次第でコストを抑えやすいです。
電気料金の支払いによって楽天ポイントが貯まるほか、支払いに楽天ポイントを充当できます。
楽天経済圏の恩恵を受けたい方や、ポイントを活用してうまく節約したい方には、楽天でんきが向いているでしょう。
CDエナジー
CDエナジーは、ライフスタイルや世帯人数に合わせて柔軟に料金プランを選べる新電力です。
料金プランは「シングルでんき」「ベーシックでんき」「ファミリーでんき」の3種類で、プランごとに基本料金や電力量料金が異なります。
また、電気とガスをセットで契約すると割引が適用されるため、光熱費をまとめて見直したい方にも便利です。
電気料金に応じてポイントが貯まる仕組みもあり、1ポイント=1円として電気料金の支払いに利用できます。
TERASELでんき
TERASELでんきは、料金プランと特典の自由度が高い新電力です。
料金プランは、安定した価格が魅力の「通常プラン」と、電力市場の価格に連動して料金が変動する「市場連動型プラン」から選択できます。
さらに、電気使用量やライフスタイルに応じて合計4種類のプランが用意されており、自由にプランを選べる点が特徴です。
特典として電気料金200円ごとに楽天ポイントが1ポイント貯まるほか、PayPayポイント還元やAmazonギフトカードプレゼントなど、6種類の特典から好みのものを選択できます。
ミツウロコでんき
ミツウロコでんきは、多彩な料金プランと安心のサポート体制が魅力の新電力です。
従量電灯プランや一人暮らしの方向けのプラン、夜間割引プランなど、ライフスタイルに合わせて選べる複数のプランが提供されています。
また電気に関するトラブルが発生した際には、無料のサポートサービスが利用できるため、万が一のときにも安心です。
たとえば、ブレーカーの不具合や配線トラブルなどの緊急事態が起きたとき、24時間365日体制で無料サポートが受けられます。
オクトパスエナジー
オクトパスエナジーは、家庭のライフスタイルに合わせて柔軟に選べる多彩なプランを提供している新電力です。
一般的なスタンダードプランのほか、環境に配慮した再生可能エネルギーを活用するプランや、オール電化住宅向けのプランなどが用意されています。
また、太陽光パネルを設置している家庭向けのプラン、電気自動車を自宅で充電する方向けのプランなど、目的に応じたプランも豊富にあります。
auでんき
auでんきは、auやUQmobileのスマートフォンを利用している方向けの新電力サービスです。
月々の電気料金に応じてPontaポイントが貯まり、貯まったポイントは日常の買い物や特典交換などに幅広く活用できます。
また、auやUQmobileとの併用で電気料金のポイント還元率がアップする特典が適用されるため、スマートフォンと電気をまとめてお得に利用できるでしょう。
さらにガスとのセット割も提供されており、光熱費をトータルで見直せます。
新電力への切り替え方法

新電力への切り替えは、基本的にオンラインで完結できます。
現在の契約先への解約は、新しい契約先の会社に代行してもらえるため、大きな手間は発生しません。
切り替えの際に必要な書類や、申し込みから利用開始までの流れについて詳しく解説します。
必要な書類
新電力への切り替えにあたり、必要な書類と事前に用意するものは次のとおりです。
- 供給地点特定番号
- 本人確認書類
- 現在の電力会社の情報(電力会社名やお客様番号など)
- 支払い方法
- 切り替え希望日
供給地点特定番号は、現在の電力会社のマイページや検針票などで確認が可能です。
また、申し込みの際に支払い方法や切り替え希望日を入力する必要があるため、事前に決めておくとよいでしょう。
申し込みから切り替えまでの流れ
新電力会社に申し込みをしてから、切り替えが完了するまでの流れは次のとおりです。
- 契約する新電力会社を選ぶ
- 公式サイトから申し込み手続きをする
- 切り替え希望日を決める
- スマートメーターの設置工事がおこなわれる
- 新電力への切り替えが完了
まずは契約する新電力会社を選び、公式サイトから申し込み手続きをおこないます。
そのあとに切り替え希望日を決定し、新電力会社の案内に沿ってスマートメーターの設置工事を手配してもらいましょう。
一般的に、申し込みをしてから約2週間で新電力への切り替えが完了します。
新電力切り替え前によくある質問

新電力への切り替え前によくある質問は次のとおりです。
- 新電力会社が倒産したらどうなる?
- 新電力契約後は大手電力へ戻せる?
- 「やばい」新電力会社の見分け方は?
それぞれの質問に回答します。
新電力会社が倒産したらどうなる?
契約中の新電力会社が倒産しても、すぐに電気が止まることはありません。
地域の大手電力会社が一時的に電力供給を引き継ぐ最終保障供給の制度により、電気の利用が継続できるためです。
ただし、上記はあくまでも一時的な措置であるため、できるだけ早く新しい電力会社を選んで切り替える必要があります。
新電力契約後は大手電力へ戻せる?
新電力を契約したあとでも、大手電力会社へ戻すことは可能です。
ただし、一部の新電力会社では契約期間の縛りがあり、途中解約で解約違約金が発生する場合があるため、事前に確認しておきましょう。
「やばい」新電力会社の見分け方は?
「やばい」と考えられる新電力会社の特徴は次のとおりです。
- 会社の公式サイトに運営母体や企業情報の記載がない
- 料金プランの仕組みや注意点がわかりにくい
- 問い合わせ窓口や連絡先が不明瞭
- SNSや口コミで悪い評判が多く投稿されている
- 過去に契約終了や料金高騰などの問題を起こしている
とくに、料金の安さのみを強調して詳細をほぼ公開していない会社や、サポート体制が整っていない会社は注意が必要です。
新電力を契約する際は、公式サイトの情報のみならず、実際に利用している方の口コミや会社の実績を必ず確認するようにしましょう。
まとめ:新電力は事前の情報収集で安心・お得に利用できる!

新電力は、過去に倒産や撤退、電気料金が高騰した事例などがあり、「やばい」「やめとけ」の声が一部で上がっています。
しかし、すべての新電力会社が不安要素を抱えているわけではありません。
事前に会社の信頼性や料金プランの内容、契約期間などをチェックしておけば、安心して新電力を利用できます。
また、新電力には多様な料金プランやセット割、特典などが用意されており、ライフスタイルに合わせて柔軟に選べる点は大きなメリットです。
ぜひ本記事で紹介した内容を参考に、信頼できる新電力会社への切り替えを検討してみてください。